っていうか、仕事の楽しい話はどうなったの~??


なんてききますが、


最近、わたしは営業にめざめたー爆弾



あのですね、


カメラマンたるもの


自営業


社長ですからね


営業できて当然


社長と話ができるような器にならないと!!



っていうわけで、


営業の勉強をしないといけないよねー。わたし。



おいおい、写真の勉強は?


仕事の楽しい話はどうなったの?



わたしの大先輩


師匠の何年も先輩のうえのうえのひと


いわゆる ボスが


ボ「今月、2万しか収入がない」



と言い出しました!!!ドクロ



えーっと


表紙とかもとってて、


超有名人の



あなたが


2万ですか!?


ボスレベルの単価では高くて企業が払えないよ~~~っ


広告代理店がつぶれていくよ~~~~っ



雑誌の単価がさがったよ~~~っ



この3点ですね。


ボス!!



なんていってられない。


みと「こわいなー。師匠どうしよう?」


じいじい師匠「どうしよう~~~」


はい、ふたりでどうしようコールです。


そんなわけで、わたしは営業の勉強もしようとおもいました。




そんな、強気でいってみましたが、


わたしだって、グルメ本一冊ぐらいしかやったことない


そんなへなちょこレベルのカメラマンです。へへー。ヾ(@°▽°@)ノ


すんません。


でもさ、雑誌業界に写真をもっていくこと


それがてっとりばやく



カメラマンになれるし


無料で宣伝してくれるし


ライターさんと知り合いになって仕事につながるし



まーそのまえに、編集者に写真を見てもらえる



それがいいんですね。


編集者に写真をみてもらって


カメラマンになりたいひとは


自分がどのレベルの写真をとれているのか


把握することができるとおもいます。


特に、写真を強化している雑誌なんかに


「すみませんが、写真みてくださーい!」


なんていうのがいいんじゃないかなって


みとはおもうのです。



責任のある写真をいつも


撮っていたいよねー。

3年間すっとびましたが、


某企業ポスター撮影したり

いろんな広告撮影をさせてもらいました。


フリーカメラマンらしく、なったのかなーなんて。


でもね。いろいろとできないことだらけ。



なんとなーく、仕事をやってたわけで、


カメラマン業界にはいったことで


どんどんとじぶんが


「カメラマン」だなんて名乗るのがはずかしくなる!!


そんなおこがましい


気持ちになっていったのです。


写真のことしればしるほど


びっくりだよおおお。シラー



まーでも


そんなわたしは、プロカメラマンを


なのってるんですが、


なるべくカメラマンがいないところに営業にいきます。


だって、怖いじゃんw


でもね最近雑誌つぶれてるでしょ!?


あのせいで・・・


たまに先輩とぶつかり


先輩「おまえ、なんでここに!?」


くそっ。私のテリトリーにきやがって・・・


っておもいながら


みと「いやいやいや、先輩こそ 雑誌でいそがしいのになんでこんなところに○×▼モゴモゴ」


ってことあるんですね。



もー、さいあくっておもいながら、


退散ですよ。


だって、レベルの差はっきりしてますから。