・いくら惚れていても、○○○○○女になってはいけない
みやもとさとみです。
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「なぁなぁ、緊急事態宣言も明けたことやし、茶せぇへん?」
「え~? どうせ濃厚接触するんでしょ?」
ダメだ… 心の汚れた大人は、こんな発想しか出てこない…
さてさて。
いつも突然誘ってくるカレと
カレの都合に無理して合わせて会いに行くあなた。
危なっかしいなぁ…
だってね、今のあなたは
都合のいい女になっちゃってるから。
あなたのことを
「いつ誘っても断らないコンビニのような存在」
とカレに思わせちゃうと、
カレは、あなたのことを大事にしてくれなくなります。
だって、自分の都合で会えるのは当たり前だから。
当たり前のことにはありがたみが無くなるから。
だから、いくら惚れていても、
都合のいい女になってはいけません。
あなたにもあなたの生活があること
いつでも開いてるコンビニじゃないことを、
カレにわかってもらう必要があります。
でも、もし誘いを断ったら、次いつ会えるかわからない…
と思うと、とっても怖いよね。
じゃあ、このまま無理してカレに合わせて、
カレの都合に振り回され続けて、
いつか我慢できなくなって爆発する方が良い?
そんなことになるくらいなら、今のうちに勇気を出して
都合のいい女を卒業した方が良いんじゃないかな。