飼ってた？ぜひ紹介してほしいな
子供の頃に飼ってたのは
父の実家からもらった矮鶏
住宅街で明け方に鳴かれる為クレーム
雄は仕方なく里帰りさせ
雌には卵を産んでもらってました。
金魚すくいでとった金魚はフナの様に
大きく成長してました。
川や田んぼで捕まえたザリガニやタニシ
フナ、アマガエル、メダカ、ヤゴ
畑や原っぱで捕まえたバッタ、蝶々
イナゴは佃煮に^ ^
林ではクワガタ、カブトムシ
虫系は今とは違って素手で触ってました。
夜の露店でミニウサギを二匹買ってもらい
でも発病して長生きできませんでした。
セキセイインコを友人に譲り受けて
ありふれたピーちゃんと名付け
母が言葉を教えてました。
ピーちゃんに奥さんをもらい
二羽共寿命を全うし
二代目ピーちゃんを迎えましたが
長生きでしたが発病してお星様に。
その後私も高校生になり家にいる事も少なくなり
母がモルモットを貰い受けてきましたが
私はお世話しなかったので
まるで懐かずじまいのまま
私は家を出る事になりました。
両親から犬猫は別格、命の重さに責任持てないから飼わないとキツく言われてました。
他の生き物の命を軽視してたわけじゃないですよ。
犬猫は子供が1人増えるのと一緒だから
心臓病を抱えた母に負担だからという事だったらしいです。
で、我慢に我慢をした私。
大人になって家庭を持って
アパート住まいだったのでゴールデンハムスターを知り合いに譲り受けました。
頭の良い上品な子でした。
寿命を全うしました。
その後、ジャンガリアンハムスターをペットショップから迎えましたが噛みつき魔でした。
その後、今の彼にジャンガリアンハムスターを贈られましたが
やはり噛みつき魔でした。
腫瘍が原因でお星様に。
やはりどうしても猫と暮らしてみたくて
彼に話してたら彼も猫好きだったので
ペットショップから迎えました。
それがもっぷです。
この頃は保護猫の事を知らず
犬猫を飼うにはペットショップからなんだと思ってました。
もっぷは猫なのに暗闇を怖がる仔でした。
ご飯の食べ方も下手っぴでウエットは食べられません。
カリカリもあちこち飛び散らかし口からこぼします。
背中を触られるのが大嫌いで布がかかるのも嫌がってました。
そして1歳過ぎた頃からおかしくなり始め
2歳で知覚過敏症症状と分離不安症
ある日突然の凶暴化
原因、きっかけ分からずの凶暴化
何度も血塗れの惨劇になり大学病院へも行った最終結論はケージ暮らし。
もっぷも扉が開いてても出て来ません。
極度のビビリで不安感が強いので
ケージというテリトリーが一番安心出来るようです。
でもいつかは前みたいに一緒に
ベッドで眠りたいと奮闘中です。
