懐かしいもっぷシリーズ。
2011年 9月頃。 0歳5カ月。
この時期はめちゃくちゃヤンチャでした。
なんにでも飛びつく。
カーテンのぼりが大好き。
部屋中走り回る。
もう、自由自在にあっちへこっちへ好き放題。
ワーイヽ(゚∀゚ヽ 三 ノ゚∀゚)ノワーイ
今日彼が自分の通院日で、
たぶんお昼過ぎには帰って来ます。
まだ腰痛いから
もっぷのお世話いろいろ頼んで動いてもらっちゃいます。
もっぷは珍しく、今朝、二回もうんちしました。
元気な証拠です。
えらいえらい!
(〃∇〃)へへへ
(先月の使いまわし画像)
自分が気になっている事だと何かと目につきます。
例えば、
小学生の頃、プーマのウィンドブレーカーが流行りました。
どこにいてもどこを歩いてても
あ、あの人プーマのマーク付いてる!
中学生の頃、新体操部で歩き方の矯正をしました。
すると、街中で同じような歩き方をしてる人をよく見つけました。
高校ではバンドをしていたので、
楽器類を抱えて歩く人がよく目につきました。
大人になって妊婦になってあちこちに妊婦さんを発見しました。
無関心の時は、まるで目に入らなかった事が、
途端に自分の領域で急激にうようよ増殖したように
あっちにもこっちにも・・・
で、今回が乳がん検診(癌関係の事)について。
以前、マンモとエコー両方受けて
「乳管内乳頭腫」だけど
病理検査で黒に近いグレーと言われて、
でもなかなか再検査の予約とる気になれず、
やっと来月再検査です。
でも日が近づくにつれて、
あちこちに癌の文字が目に入ってきて
YouTube見ようとしてもおススメに癌、癌、癌・・・
ああ、どんだけ小心者なんだろう・・・と、自己嫌悪です。
乳がん検診におけるマンモグラフィのメリット・デメリットを知る
●乳がん検診を受けるための3パターン
日本人女性に多くみられる乳がんを予..........≪続きを読む≫
●日本人女性はマンモグラフィでは乳がんを見つけにくい!?
一般的に女性の乳房は年齢が若い頃には乳腺が発達しており、年齢を重ねるととともに乳腺が脂肪に置き換わっていきます。
マンモグラフィで撮影した乳房の構成は
「脂肪性」「乳腺散在」「不均一高濃度」「高濃度」
の4つに分類されます。
乳腺が発達しているほどマンモグラフィでは白く写り、
脂肪が多くなると黒く写ります。
デンスブレストとは、
乳腺が発達して白く写る高濃度乳腺のことです。
マンモグラフィ撮影では乳腺も乳がんも白く写ります。
脂肪性乳房で黒っぽく写っている中に
白く写る乳がんを探すのは見つけやすいですが、
デンスブレストでは全体が白く写っている乳房の中に
白く写る乳がんを探すため、見つけにくいケースがあります。
若い人の方が乳腺が発達している場合が多いですが、
乳腺の量には個人差があります。
また、アジア人にはデンスブレストが多いと言われています。
――ではデンスブレストの場合、エコー検査をする重要性が増してくるということでしょうか。
そうですね。エコー検査では乳腺は白く、
大半の乳がんは黒く写ります。白い中に黒いものを見つけるので比較的発見しやすく、
デンスブレストの方はマンモグラフィにエコー検査も加えると、
より乳がんを見つけやすくなります。
エコー検査には、乳腺濃度の高いデンスブレストでも
乳がんを見つけやすいというメリットがある一方で、
「小さな石灰化は見えない」
「技師の技量で検査の精度が左右される」
というデメリットもあります。
このようにマンモグラフィとエコーには、
どちらもメリット・デメリットがあるため、
どちらの検査が優れているということはありません。
「どちらも受けることで、より乳がんを見つけやすくなる」
という認識を持ってもらえればと思います。
*~*~*~*~ 一部転載 *~*~*~*~
私もデンスブレスト・・・
こんなの読んじゃって・・・不安。
オロオロ(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)オロオロ
そういえば、お天気良いのも今日までらしいですね。
明日からはまたどんよりからの雨、からの台風!
21号の被害受けて、
まだ手が付けられてない所もあるというのに
大丈夫でしょうか?
出来る事なら予測を大幅に外して
ずっとずっと海側へ移動して欲しいものです。
今日も昨日よりも良い日で過ごせますように。
(。-人-。)のんのん