強くならざる得ない | 日々是好日

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慢性の脳脊髄液減少症の患者のつぶやきです。

おはようございます。

3年前の過去記事を読んでみて、ああ、4月だけど、めちゃくちゃ症状に苦しんでいる自分に、そうだなあ、4月だけど、暖かくならない限り難しいよねと思うのでした。

 

体調が悪い時寒いので体温計はかっても35度台になります。昨日は雨で最悪で貼るカイロで体温を上げていきました。

 

手足がものすごく冷たくなるのです。こうなると動きが完全に鈍くなるし、全身倦怠感や頭痛はいつものことなので、ヘロヘロの中で耐えているという感じです。

 

育児もそうですが、もともと疲れやすい自分が、マックス疲労限界突破したら、動けなくなりますので。

 

今はきっかけは母ですが、父が小康状態というのもあり、あまりにもしんどいので家で寝込んでます。

 

ねてもねても体調は戻らず、非常に厳しいです。どうやったら回復できるかな。

 

 

 

いなかあるあるですが、介護マウントや、今日わたしを見かけたよ(って普通に道を歩いたらそりゃあ見かけることもありますよね)いちいち母に電話してくるとてもお時間のある方がいるようで。

 

田舎にいるというのは強靭な鈍感さとスルー力と笑顔が必要です。とにかく気にしないしかないです。

 

実家と言っては実質数年しか住んでない土地なので、特有のものがあるというのがわからないのです。

 

それより親のやらかしをずっと謝罪し続けるほうがきつすぎる。

 

 

いろいろ読みたい本もあるのですが、、、。

 

認知症の世界というのが今一発よくわからなくて、解説してるおすすめ本ってあるそうですが

 

リンク貼るの失敗。また今度。

 

まだ全然読めてません。購入しようにも疲れすぎると本が読めないものですね。

 

まだ読んでない本が多いし、手に取って買おうにもなかなかこういう本はなぜか売ってません。