MBTIなどの性格診断やうつ病や人格障害など精神病診断。
実際に受けてみた人の中には、その結果に落ち込んでしまう人もいるだろう。
私は、MBTI診断では頭がおかしいといわれがちなINTP-T型(論理学者)。
おまけに何気なく受けた境界性人格障害診断では、自己愛性パーソナリティ障害、演技性パーソナリティ障害、強迫性パーソナリティ障害の傾向が強いという結果をたたき出してしまった。
結果を目の当たりにしたときは正直落ち込んだ。しかし、ある考えに至ったときからその結果に落ち込むことはなくなった。
診断結果は、あくまで一人の人格の一側面を表現しただけに過ぎないもので、これはその人の価値に直結するものではない、と気づいたからである。
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