ミルク お腹が空くとギャン泣きで、口元に哺乳瓶をつけても気付かず泣いていました。ようやく目の前にミルクがあると気が付いた瞬間、ビックリするくらいの勢いで食いついておりました。それはさながらお腹を空かせたライオンが肉に飛びつく瞬間くらいの迫力でした。しかし、飲むのが下手っぴなので、ちょっと上手く吸えないとすぐ癇癪を起こしてギャン泣き。現在はミルクが上手く飲めなくて癇癪を起こすということもなくなり、ほんの数ヶ月前の事なのに日々成長しているんだな…とシミジミします。