
恐怖の背中スイッチ。
どれだけベッドに細心の注意を払って寝かせてもパチっと目が開きギャン泣き。
なぜ分かるのか…。
しかし、機嫌が良い時は夜おくるみで寝かしつけるとあまり背中スイッチは発動しませんでした。
しかし、おくるみに包まれている姿はまるでこけし。
笑ってしまいつつ、グルグル巻きで寝かしつけるのは可哀想かも…と悩んでいたので、母子訪問があった際に保健師さんにおくるみでの寝かしつけについて相談しました。
すると、全然問題ないとのこと。
むしろ赤ちゃんが安心して眠ることが出来るとのことで一安心。
ということで、新生児期、おくるみは寝かしつけに手放せないアイテムでした。
ただ、機嫌が悪いときは全く寝なかった為、たまたま寝てくれたらラッキー!くらいの気持ちで使っていました。