救急外来へ | 仮面夫婦になってしまった結婚23年目の私の雑記帳

仮面夫婦になってしまった結婚23年目の私の雑記帳

専業主婦の「私」のことや娘のことなど、
2023年2月!?ぐらいから仮面夫婦の様になりました

昨日はブログの更新できませんでした。

 

 

 

 

昨日の午後に突然、左太ももの付け根あたりが、ピリとキリキリが混じったような痛みに襲われました。

 

 

 

 

その痛みが今までにないぐらい痛くて、痛みが始まると

 

 

 

「いた、うぅぅぅぅ」と唸るぐらい痛いのです。

 

 

 

夕方に、湿布を貼ったりして30分ぐらいは痛みがなくなって、良かった~とスプラなんかをしていたけど、またしても痛みがやってきました。

 

 

 

 

痛みは、3~5秒ぐらいで終わって、その後は全く痛みなし。

 

 

 

 

それをずっと繰り返すのです。

 

 

 

夜になってだんだんと間隔が短くなってきて、

 

 

 

「夜、寝られへんのんとちゃう!?」とこれまた怖くなってきて、救急病院をネットで探す。

 

 

 

夫もいたけれど、私が「うぅぅぅぅーーー」と唸っていても、もちろん我関せずで全く無視ですえーん

 

 

 

嫌いと思った相手には、とことん冷徹な人です。

 

 

 

それでも、こんなに痛がってるのに、完全無視ってほんまに人として最低な人やなって思った。

 

 

 

とりあえず、自分で何とかするしかないので、いつも行っている総合病院が救急対応ってなっていたので、電話してみました。

 

 

 

今からいけるってなって、ようやくほっとしたのも束の間・・

 

 

 

結局、整形外科の先生がいないので、「月曜日やったらいけますけど・・」と言われて、「月曜日だったらいいです」と断りました。

 

 

 

行けるって最初になったときに、向こうの人に

 

 

 

「何で来られますか?」「誰と来られますか」って聞かれて、

 

 

 

「自転車で1人で行きます」と答えた私。

 

 

 

 

1人で自転車で来れるんやったら、大丈夫ちゃうって思われたんかな・・

 

 

 

それにしても、1人で救急病院に行くって言ったとき、

涙が出そうになりましたえーん

 

 

 

 

こうして、思い出してても、涙が出てきます。