いつもご訪問して下さり
ありがとうございます
ヒーリングアートで
あなたの内なる輝きを
取り戻すお手伝い
あらいりつこです
旦那さんと娘が二人で
スーパーに寄ると
たまにヘンなモノを
買って来ます
私にとっては
"ヘン"なモノですが
娘にとっては
"大好き"なモノらしい。
それはお菓子。
しかし
普通のお菓子ではなく、
『知育菓子』
というジャンルのお菓子。
こんなのとか
こんなの
色んな粉に水を加えて
混ぜたり、練ったり、
こねたりして形作る。
くっきりはっきり
色鮮やかな完成品。
食品サンプルとか
粘土のおもちゃとか
にしか見えない
散々
手でいじくり倒してから
食べるのにも抵抗がある
知育菓子について
ググってみる。
知育菓子とは
知育菓子とは、工作のように遊び感覚で作れるお菓子のことです。指先を使って生地をこねる・絞る・形成することで手の訓練につながるほか、子どもの創造力を育てる効果があるといわれています。最近では趣向を凝らした商品も多く、子どもから大人まで楽しめる商品です。
※商品比較サービス mybestより引用
これ系のお菓子で
真っ先に思い出したのは
大昔流行った
『ねるねるねるね』
と言うお菓子。
1986年に
旧カネボウフーズ・ベルフーズ
(現・クラシエフーズ)
から発売された。
"ねるねるねるね"から始まり
現在まで、遊んで作って食べる
スタイルのお菓子を販売。
黒い魔女の服を着た
外人のおばあちゃんCMを
なんとなく覚えてます
📺"ねるねるねるね"CM📺
(※音量ご注意下さい)
発売当時
私はすでに高校生。
なのでCMは見たけど
1回も食べて無いまま。
だから
娘が喜んで食べる知育菓子に
抵抗があるのかしら
知育菓子のあのビビットな
色合いがものっすごく
体に悪そうに思うんだけど、
合成着色料や保存料は
使われてないんだって。
"ねるねるねるね"で言うと
赤紫色=紫キャベツの葉
黄色=クチナシの果実
青色=スピルリナ
で色を着けてるんだって。
疑り深い私は
ホンマにぃ〜?
(ㆆωㆆ)
って思っちゃうんですけど
今現在は
大丈夫かも知れないけど、
発売当初の昭和時代は
色んな規制とかゆるそうだし
完成したお菓子を
「おかあちゃんも食べる」
って娘がすすめてくれるけど
やんわり拒否る母
私個人の意見としては娘に
"あんまり食べて欲しくない"
と思います。
でも
めっちゃ喜んで箱を開けて
いそいそとコップに水を入れて
ああだこうだと作り方を
見ながら楽しんでる姿を見てると。
しゃあないなぁ😅
って思っちゃいますね
毎日食べるワケでも無いし。
たまに楽しんで食べる分には
OK👍ってことで
クラシエから
大人向けの"ねるねるねるね"
が販売されてるらしいので
見かけたら試してみようかな
参考にさせて頂いたサイト様
商品比較サービスmybest
wikipedia
Kracie
最後までおつきあい下さり
ありがとうございました