『わからない』というタイトルで書いた内容をどうにか頭の中で整理出来たので、支出を計算してみました。

 

自動引落の内容まで把握する余裕は無かったので、それ以外の業者からの請求書(ネットバンキング支払)が揃い、代診ドクターへの日当も決まったので、ザックリと自動引落以外の支出を計算してみました。

日当のオペ代に関しては患者様の前日・当日の体調不良などのキャンセル・延期の申し出も無く予約通りだった場合で計算。

 

医療機器の一つの頭金として一千万支払う業者があった事も有り、翌月5日支払の給与(これは給与一覧業で大体の金額を把握)と、代診ドクター費用、それに冬のボーナスまで考えたら足りない事に気付き・・・滝汗

ボスには明るい話を毎日1つでもお届けしたかったのですが入院から3週間も経たない早々に現状を話さなければなりませんでした。

🐤『お金・・・足りんよ。月末に業者に支払いしたら月初めの給料と代診代が足りんと思う・・・。その後のボーナスも。』

 

その日まで医療保険の請求は治療が終わってからやる予定だったのですが、のんびり構えている状況では無いと分かったので、とりあえずボスからまとまった金額を病院に入れて貰い、『ガンと診断されたら』の一時金の手続きで動き出す事になり、かなり前のブログで書いた〇友生命の方には私が数度お会いする事になったのです。

ボスに頼まれその他の保険会社へも私が連絡したのですが、代理は家族じゃないと駄目なんですよねぇ・・・。最悪は本人じゃないと駄目な保険会社も・・・。仕方なく〇友以外はボスが連絡し書類を郵送して貰い、手続きしてくれました。

 

同じ日に数社に書類を投函して一番早く入金されたのは以外にもア〇〇〇クでした。

(ア〇〇〇クさんへ・・・出し渋りされると思っていました。ごめんなさいね。)

 

医療保険に加入されている方は、健康体の時に加入保険内容を確認される事をオススメします。

本人じゃなきゃ駄目って会社がありましたが、もし何らかの理由で本人が連絡出来なくなった場合はどうなるんだろう・・・?って、当時からの謎です。