見てしまった | 愛の女神せおりつりえ♥️愛の世界へのメッセンジャー

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瀬織津姫のハーフトランスチャネラーせおりつりえです。
あるがままの自分に出逢い、自己犠牲を手放し、ツインレイと思われる本当の愛に出逢いました。
高次元や宇宙と繋がり、瀬織津姫や龍ちゃんたちの力を借りて生きていく方法をお伝えしていきます。

こんばんは。今日も読んでいただいてありがとうございますおねがい

歩くパワースポットRie☆です

今日見てはいけない物を見てしまった笑い泣き

入院している父の財布👛

父は母の再婚相手なので、私とは血が繋がっていない。
それも、私が18歳の時に再婚しているので、父と呼ぶに呼べなかった。
母も仕事の関係で私と離れて暮らしていたし、やっと帰って来た母を取られてしまった感覚だった。

とにかく家に帰るのが嫌だった。
あの頃の事を思い出すのはつらい。

今の私なら、母にとってツインレイで、9歳年下で幸せで良かった。って思えるけどチュー

ずっとずっと嫌いだった。
男の人に甘える事も出来ないし、両親にずっと気を使って生きてきた。

私が結婚して、息子を産んでから、親との関係は普通の親子になった。
孫というかわいい存在が接着剤の変わりになって。
でもどこかで気を使い続ける親子。

母が病気になり、私が離婚をして一緒に住むようになった。
私は全力で良い母と良い娘を演じた。
仕事も忙しく、フラフラだった。
でも実家にいさせてもらえたので、生活も出来たんだと思う。
この頃は男性性全開で強い自分で生きていた。
可愛げのない娘だったであろう。

今父は低酸素脳症で母のことすら分からない。
面会に行っても二人して疲れてしまう。
どこかで、ソロソロと思ってしまう自分がいた。
そんな時に父のお財布を開いて見つけてしまった。
私の若い頃の可愛い写真。
大事にしまってあった。
私を娘と思って大切に思ってくれていたのだ。
ずっとずっと嫌いだと思っていた。
優しい言葉をかけたり出来る人では無かった。
そう。このタイミングで気付かされた。
また大きな大きな学び笑い泣き

私のストーリーはどこまで行くのだろうガーン