あっ。
「GRAY」はここです。
本当に風邪ひいた…
風邪の時特有の身体の「ぬめっ」と感がやばい…。
ちょっと仮眠したけど神様が
「ブログ書いたら治るで」
って言ってる気がしたから書こうかなと。
あぁ
彼女いたらなぁ…看病して貰えるけど…
本営しかいないから
寝てる間に指紋突破されて携帯チェックされないか不安だ。
ええやろ他の人に頑張らないとあなたの負担が増えるだけなんだから。
みきを。
あれみっきー飛んだ?
果てしなく仲良かったのに。
そう。
みっきーで思い出したのですが
昔〜ディズニーで働いていた男の子が
僕がいたお店に入店してきました。
めっちゃ真面目な男でまったく仕事出来なかったけど僕は興味本位で営業後に色々トークしていました。
何曜日が空いてるだ
ダンサーに追っ掛けがいるだ
キャストだけ遊べる日があるだ
色々ディズニートークしていたのですが
彼はやたらそんなことよりも
「ディズニーは著作権に厳しい」と言っていました。
僕が着ていたミッキーのTシャツに興味津々だったもん。
まあ別にそんなことどーでも良い。
と思っていたある日
営業後にごはん行くことになって
区役所通りのパセラ前を数人で闊歩していると
店前でディズニーのなんかのメロディーが流れてきました。
別に誰も気にしなかったのですが
それを聞いた彼がいきなりパセラに入って行き
「私はオリエンタルランドの者です。こちらで流している音楽は弊社の許可を得ていますか」と
名刺を渡しながら受付の方に凄い剣幕で
怒鳴り込んでいました。
著作権とかJASRACのシステムは知りません。
仮にも大手だししっかり許可取っていたのなら
お前は禁じられている副業をしているくせに
なんて失礼なやつなんだ。
僕はパセラのお姉さんがドン引きした顔
一生忘れません。
これ実話なんでメルティってお店の
来夢社長に聞いてみてください。
覚えてるかな。笑
しかしそんなディズニーより著作権に厳しい男がいます。
オゾン1周年のスペシャルPV(罰ゲームのマラソンしたあれね)を作成する時に
多分YouTubeとかにアップされると見込んで
フリー音源が都合良かったので
皐月代表がバースデーで歌った
オリジナルソングを挿入歌にしよーと
結構軽いノリでお願いしたところ
「あの音源は本格的に別で使うところがあるから無理」と笑い一切なく拒否されました。
厳しい…
皐月代表…
アートを表現しました。
ごちそうさまでした。
起きたら病院行こうっとm(_ _)m