この前、シェアルーム探しに行ってきました。
見に行ったら、若いカナディアンの男子が3人いました。
で、空きの部屋見たんだけど、暗くて、光があんまり入らなそな部屋で、ベッドも何も無かった。
いまいちな感じの部屋だった。
家の住人の男の子は優しそうでいい印象だったので、こういう人ならシェアしてもいいかなーって、
最初は思った。片言の英語でもニコニコして喋ってくれたし。
ただ、その子の友達と思われる人がリビングに居ました。
部屋の雰囲気も電気つけないで、少し暗いし、ちょっとやな感じ。。。
ボードの話になって、そこの人たちの会話が始まったのだけど、
内容は何言ってるかいまいちわかんなかった。でも、間にFacking ファッキン言っててなんか怖い。
それに、一人はかなりイッてる目をして一点集中してボードを見ていた。なんか、異常な感じ。
言葉は通じないけど、雰囲気っていうもので少し伝わるっつーか。。
この友達が来る家なのかと思ったら、ちょっと無理かもって思い、
また家探し開始。
家見に行くのも一人じゃ危ないって思った。(友達と行ったけどね)