3/14にまた入院してます。
前回から1ヶ月ぶり。

前回の入院から退院して、ずっと父の弟の長女のお姉さんにお世話になってました。
家で食べるものも飲むものも。

今回の入院もそのお姉さんに勧められました

入院の準備もお姉さんがほぼしてくれた。

すぐに面会に来てくれた宮城県の母の実家のお姉さん達の励ましも
それこそ言葉じゃ言い尽くせないほど。

うん、ほぼ天涯孤独に近い人間ってね、どんなに強がっても、自分の死期が近いと悟ったら、一人じゃ生きていけなくなるみたい。
癌を克服した人は家族の助けがあった人が多い。

心をほぐして貰いながら、少しずつ笑いを戻してもらいながら、母の死からなんとかひと月。


病院のケアは正直言って、満足してません
父方のお姉さんが紹介してくれたリハビリのある緩和ケアに行けば良かった。

僕がずっと診てたから

って、2約年前のあの超絶苦しい腸閉塞から診てくれた主治医がお姉さんに言ってくれたそうなんですが、お言葉は有難いけど、楽して死にたかったよ私は。

これが通常だとおもうと緩和ケアというものにはかなり不満があります。

いまの!目眩が辛いんですから。


今日も午後からやっとリハビリが入ってくれるようで
また改めて書きますけど、さいきん、ブログを書くのが辛い。
頭の高さを少しずらすだけで天井がグルグルまわります。

あと、家にいる時には

母が亡くなったあと、ラップ音だと思うんですけどね。ふすまガタガタ、ドンドン、家鳴りビシバシ

あの寂しがり屋の母の事だから
まあ、自己主張はあるだろうなあ、とは思ってましたがね

宮城の親戚の家まで行って気配を飛ばしているようで、

私としましては

今の私を心配とかしなくて良いから、あんたが3年前にズタズタにした

私を元気だったストレス前の頃の体調に戻してくれよ!

と、言いたい。

なんかうまく書けなくて申し訳ありません