昨日ブログに書いたT山先生に作成してもらった紹介状を受け取りに、また病院へ行ってきました。
前々回のブログに
総合受付のボブの女性職員のこと、
外科の休診日の確認ミスに
コノヤローだわ、とか書きました、
会社ならありえないと。
今日はそのボブの女性職員、いましたよ。
でもなんかね、
貴女がうっかりさんだったお陰で
空気読めないM医師に会わずに、紹介状をT山先生に早々に作成してもらえたこと、T山先生と接することが出来て良かった、と思ってしまい
思わず笑顔になってしまった
まあ、あまりない、うっかりが良いほうに転んだ例だわ。
なので本人にはなにも言わなかった。
会計待ちをしているときに、母の施設に往診してもらっている在宅クリニックから、
母の担当医に作成をお願いしていた、難病指定の更新手続きの書類ができたと電話がきた。
このクリニックは病院の隣の建物。
会計がすんで、すぐに書類を取りに行くことが出来た。
このクリニックの施設への往診などは、前に書いたソーシャルワーカーのAさんが、母が施設に入居するときに全て手配していてくれた。
施設のほうでも、脳神経内科の在宅クリニックに繋がりが出来て、かなり喜んでもらった。
ほんとにソーシャルワーカーAさんには、足を向けて寝れないよ。
(向けてるかもしれないけど、心情的にね)
て、まあ、それは余談なんですけど。
ここでは
ボブ女ちゃんの(ちゃん付けとかw)うっかりが、これまたタイムリーでナイスだったってこと。
あのこ、なんか持ってんのかな?
隣のクリニックに行くときに、ご飯を買いに行く途中のお世話になった看護師さんに会ったり、クリニック事務員さんは病院と掛け持ちしていたので会ったり、
二人とも、私と母のことを覚えていて、心配してくれていて、嬉しかった。
まあ、母娘二人でそろって同じ病院に同時に入院とか、結構レアな案件だったから、目立っていたのかも。
病院の帰りに母の顔を見に行き
抱き枕の熊と一緒に気持ちよく寝ていたので
起こさずに
家に帰ってきて、
前の主治医のS先生の新しく行った病院に電話をし、S先生の外来日を確認
そのあとは横浜の温熱治療のクリニックに電話をして、予約をとった
母の難病指定更新の書類の、家族が書く分を書いたりして、
途中、東北から大阪にお嫁に行った母方の親戚のお姉ちゃんから電話があり
すぐに夕方。
コーヒーが飲みたくなったので外に出て、
ついでに先週行った、オイルフットケアのお店に行った。
今日はフットケアの他に、ヘッドマッサージもしてもらいました。
やっと本題ですね
いつもながら、前置きが長くてスミマセン。
先週に続いて、足つぼ気持ち良かったけど
ヘッドマッサージ、
頭のほうは、ガチガチに固まってたらしくて
揉まれたらメチャメチャ痛かった。
いや、気持ちいいんだけど。
頭のツボを揉むと、腸が整うと言われて
私、大腸がんだしな、と痛さにも妙に納得。
家に帰ってきて調べると、
頭にある身体のツボの
悪いところが白髪になったりするらしくて、
それも当たってるな、と思った。
もう、私の頭のてっぺん、大腸のツボのあたりは白髪だらけ。
まあ、老化とも言いますが。
ヘッドマッサージでは、顔のツボも押してくれて、どこもかしこも固まってて痛かったけど、
頭は普段から自分でもほぐすことができそうなので、知ることが出来て良かったなー。