同業の自営友達と
もんじゃを食べに行く約束をしていた
今日、自分の職場のスカイプに連絡が来て
お店、予約しておいたよー
のわ~!今日だったっけ!
すっかり忘れていたよ!
昼ご飯、目いっぱい食べちゃったよ!
でも、行くけど。
今、自宅の母に電話連絡して、(電話は出れます)
ごめん、今日も遅くなるわ~
すると母、しばらく沈黙してから
あんたは友達がいて、いいわね~。
ハイまたイラッとする一言キター。
どうしたの?寂しいの?
寂しいわよ!!
一人で留守番してるんだから!
って言われてもなあ・・
お母さんだって、猫ちゃんのところへ行けば
お友達に会えるじゃない
(猫ちゃんのところ=スコがいるデイサービス)
それ・・・どこ?
週2回通っているデイサービスのことが
わからなくなってしまったか。
今朝も一応、デイ前日告知したけど
同じような返事をされたしなあ・・・
母はどんどん、忘れていって
世界が狭くなってきてる
そして、私だけに依存していて
寂しいから一緒にいてほしいと
当然の権利のように
私に言う母
でもそのたび私が思うのは
あなた、私の歳の頃は、(1990年)
毎晩仕事帰りに
遊び歩いていたくせに。
ほんっと理不尽。