5.6年前の石川にいた頃
劇場で共に活動を行っていた元HIROZの大城公人の訃報を聞き、
悲しみが止まりません。
誰にでも優しく、おはよう！お疲れーぃ！と、どんなに疲れてる日もいつも笑顔で、
いつもパソコン持ち歩いてて、
疲れた顔をしていたら
どうしたの？疲れてんじゃん！と。
どんな時も、誰に対しても、さりげなく気遣いができる人。
とても優しく、凛とした人でした。
キミの笑顔しか、記憶にありません。
廃屋の劇場を立ち上げ、
9か月同じ釜のご飯食べて、
すこぶる寒い日も、暑い日も、
たくさんの公演で大変だった日も、キャラバンも、
苦楽を共に過ごした
私にとっての大切な仲間です。
正直、
すごく、すごく悲しいです。
行き場のない気持ちがグルグルしてます。
気持ちの整理とか、まだ時間かかります。
でも、悲しんでたらキミに怒られそうなので、
前向きに、、キミの分までしっかり生きていきます。
彼が残してくれた
いつも笑顔とポジティブさ、優しさ、強さを見習って、私も皆の記憶にいつも笑顔が残る人になれるように、頑張るよ。
ありがとう。
心より、御冥福をお祈りいたします。