最近多いですねー。

ストーリー仕立ての物語を毎日発信している人が、観覧数を維持し続けるために、一言ぐらいで1話が終わってしまうやつ。

初めの頃は長い尺だったのに、終わりが近づくにつれて、名残惜しくなるのか引っ張りまくってイマイチなストーリーになってます。


辛気臭いのでフォロー外しちゃいます。


普通に完結して、次のストーリーを書いた方がフォロワー増ると思いますよー。

今日は久しぶりにブログを書こうと思いました。


色々、書きためておきたい事があったからです。




しかし、なかなかブログを書く画面にたどり着けませんでした。😢


書くを探しても、

フォローしている人、まだ見ぬオススメの人、他のSNSとの連携、そんな画面ばかりでした。


そして、汗汗💦色々触りながら鉛筆マークを押してこの書き込みに至ります。



もっとユニバーサルデザインにしてもらえないでしょうか…


半年に1度しか記事が書けない私は不要でしょうか?



小さなクレームの改善が、大きな成長のキッカケになりますように。願います…🤲

ブログの発信が空いてしまい申し訳ありません。



本日は、娘との会話を紹介したいと思います。



娘の小学校では英語の授業でイギリス出身の先生が講師をしておられます。その先生は、どんな時も扉を開けて人に譲ってから自分が通るらしいです。その行動がクラスで不思議で話題だと私に話しました。


私は、娘からイギリス出身の先生との情報を聞いていましたので、自分が通る前に女性を優先してエスコートする紳士の国がある事をおしえました。そして、イギリスという国はそれが常識で、日本の感覚とは違うことを教えました。

また逆に、女性が顔を見せる事を許されず、夏でも黒い布に覆われて、男性の許可がなければ外食もできない国がある事を教えました。


そして、今の貴方が住んでいる日本は、一昔前は女性は結婚したら家に入り、子供を育てて夫に尽くすのが当たり前だったが、今は学校でも男女平等と教えており、現実がどうあれ平等に暮らしている事を教えました。


娘は理解してくれたかはわかりません。しかし、これからの世界を取り巻く状況と、自分の与えられた環境を把握し、世界の多様性を理解してくれるといいなと思いました。



娘を産んでから感じます。

今後も、女性にとって明るく感謝に満ちた世界になりますように。キラキラ