どうも、まぬるねこです。

くる恋が好きすぎて、毎週毎週

とち狂ったようにリピート&考察を

繰り返しているドラマオタクです。


Xだけではまとめきれなくて

ついにブログに手を出しました笑



【9話】のシーンを振り返りながら

考察や忘備録進めさせていただきます。


相当長くなりますのでご了承ください☆



-------------✄----------------


    

「花買わないけど来ちゃった、
    会いたくて。」
「デートの場所思いつかなくて」

『だったら連絡欲しかった』
『どっか行きたい場所は
    ゆっくり考えよう、2人で』

▶︎"本当"を言い合える関係性になっている2人



《デートの場所の決め方》


朝日:自分がまことと一緒に行きたい所(自分が行きたい場所につれていく)▶︎優しいが決断力があり引っ張れるタイプ


律:前行ってまことが楽しそうにしていた所(楽しかった経験を元にまことファースト)▶︎用意周到、計画的


kotta:ぶらぶらして一緒に決める(2回もデートしてますズルいです)▶︎一緒に作ってくスタイル、ずるい大人な男、スキです




    

gramの会話にて
「ある意味優しい嘘かな」
「嘘も色々だから」「必要な嘘」
「人はみんな表には見えない
    事情を抱えてるからね」


→ {kottaの回想シーン}

 

「ごめん、そういうつもりで見たことないから。
   花見てどう思うのも自由だけど、もし、
   綺麗って思えるようになったら来て
   うち花屋だから。」

▶︎kottaの嘘は必要な嘘?

(記憶を失ったまことから

頼ってもらえるようについた嘘?

ストーカーから守るため?)



→香絵さん「振られたか!」

▶︎朝日に向かって言ってるが

前のシーンにもかかってるのであれば、

記憶をなくす前に

まことがkottaに振られている



「ストーカー……」

▶︎ "ストーカー"のワードに引っかかる朝日

"もしかして自分がそう思われてた?"

なのか"もしかしてあの時……"と

思い当たる記憶があるのかで全然違う

▶︎次のシーンにもかかっているのであれば

律がストーカーの可能性も


→律「ちょっと苦しくなってきたな……」

「ぁあもう!!!」

▶︎追い詰められるとキレてしまう部分が?


公太郎「いいから、花見て綺麗って

思えなくても、花買わなくても、店来て」

▶︎回想シーンと逆の言葉を言うので

過去を後悔している、もしくは

過去とは違う気持ちに変化している





kotta傘について「使わなきゃ意味ない、

失くしたらまた買うよ」

▶︎まぬるねこ翻訳「俺が守ってやりたい、

もしまた失くしたとしてもまた俺が守る」



{傘を貸す回想シーン}

 

雨に濡れたまま駆け込んできたまことに
傘を貸すも「ありがと、じゃあ」と言われ
何かを聞こうとしたが聞けなかった公太郎

▶︎あの時守れなかった事がずっと

kottaの中に引っかかっている

▶︎敬語じゃないので交流はあるはず




    

美緒ちゃんのシーン

「パパとママの仲良しのための嘘だもん!」

「でも嘘がバレたら
    仲悪くなっちゃうかな?」

『どうかな、いつかは本当のこと
    言わないといけないかもね』

「でもママは、パパが好きだから
    嘘つくんだもんね」
「本当は、好きな人にはお花を
    プレゼントすればいいのにね」


▶︎見守るkottaの表情がまるで

自分に言われているかのよう。

("元カレ"は、まことと仲良くいるための嘘?

記憶失う前に喧嘩でもした?)



「めっちゃ重症だったけど、

まことさんに会って回復した」

▶︎痛いはずなのに強がる律かわいい






▶︎前のまことさんは1度でも自分を

選んでくれてたからお願い……という

思いが見え隠れする律。

ただし、本当のことは言えない。

(付き合ってたことがバレて困ること、

実は別れていた・別れそうだった?)


-------------✄----------------



次はまことの記憶から考察。

朝日…アナタのおかげで長くなってんよ…

ただの当て馬ボーイじゃないわね(わくわく)