今年は
皐月賞、東京優駿ともに取り消し戦になり
2018年アーモンドアイの勝った
桜花賞、オークス（ともに取り消し戦）を思い出します
ジャスティンミラノは
アーモンドアイと同じ道を歩めるのか？
2018年は3歳春季トライアル競走の改善で
優駿牝馬、東京優駿の優先出走権の改善が行われ
アーモンドアイは
実施日変更のG3シンザン記念を勝ち
改善した春季トライアル競走の桜花賞を勝ち
優駿牝馬を勝ちました。
今年は
3歳馬馬齢重量の引き上げ
雄およびせん馬 57kg.牝馬 55kg
これにより
3歳G3競走の負担重量を
別定重量から馬齡重量に変更
ジャスティンミラノは
別定重量から馬齡重量に変更した
G3共同通信杯（トキノミノル記念）を勝利
ですが
東京優駿に変更はありませんので
連対しても２着まで
と考えます
では１着は？
先週の優駿牝馬で考察した内容とは少し違う
方向からは
国際・指定競走で
出走馬資格： 牡・牝3歳、除未出走および未勝利
が同じ『NHKマイルC』勝ち馬の
ジャンタルマンタル
を参考にすると
2023年重賞競走の変更があった2歳重賞である
G2デイリー杯2歳Ｓを勝利してる特徴があります。
同じ特徴を持ってる馬は？
G3KBS京都賞ファンタジーＳ 未出走
※昨日G3葵Ｓ出走し1着枠
G3ラジオNIKKEI杯京都2歳Ｓ 出走
シンエンペラー
昨日の葵Sの結果からも1着枠になるのは最有力だと判断出来るかなと思います。
先週の考察も合わせ
東京優駿勝ち馬は【シンエンペラー】で良いかなと
考えてます。
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ん〜
無理やりこじ付けになりました。
１着考察は残念な結果になりました。
見落としもありで
勝った ダノンデサイル
私の選択した シンエンペラー
共に私が気にしていた所持戦歴がありましたが
勝ち馬を選択出来ませんでした。
来週からは新シーズンの始まりなので
この気づきはこれにて終了かな
続くなら
ドーブネ、ロマンティックウォーリア
ガイアフォース、ジオグリフ、セリフォス、ウィンカーネリアン
良く考えます
（了）