お久しぶりです
5月の流産では1週間待っても胎嚢が出てきてくれず、GW明けに排出手術を行いました。
妊活再開できるまではあまり暗いことは考えたくなくて、SNS類もお休みしていたので2か月ぶりの更新になってしまったのですが、2回の生理を見送って5回目の移植周期に入りましたのでぼちぼちブログ更新を洒落込んだ次第です。
D12 診察
ホルモン値問題なし、子宮の状態も良好ということで、移植周期が始まりました。
ジュリナ、エストロジェル、エストラーナテープ、プレドニン、ユベラと薬三昧で環境を整えていきます。
移植する胚盤胞は5回目の5AA。
移植日はD19となりました。
移植日は午後休を取って病院に直行。
たまごは5AAの状態を維持したまま融解されており、アシスタントハッチングも施されていたのでとてもきれいな雪だるまの形をしていました。
移植は4番目。担当は医院長でした。
およそ5分で処置がおわり、その日の夜は家でゆっくりすごしました。
BT1からは膣剤のルテウムが追加されました。
いま、ルティナスの在庫がないらしいですね。
アプリケーターで挿入できるの楽でよかったんですが、選択肢のルテウムもウトロゲスタンも指で挿入。
ちゃんとできるか心配でしたが、意外とスルっと入れられたので、今のところ問題はありません。
冷蔵保存必須やけど1日2回に減ったのもありがたい。
判定はBT10です。
この記事を書いている時にはすでに結果も出ているのですが、続きはまた後日…。