椎名 深夏のブログ

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おっひさしぶりです!

いやーもう前回3話書くとかいってデータ消えちゃったもんで…


しばらくぶりにきたら全然機能ないし…!



さっそくですが久しぶりの小説かきます




だってそこはもうじき無くなるといわれている私の家の隣の空き家だったから…。


ここには誰も住んでいないはず。

ここはくずされるはず。なんでこの空き家?


「えっと…」

物事が整理できない。


「ここのさ、となりの家でかいよねー?」


「何人家族なんだろ。すごいな」

彼の言葉が彼女に聞こえていないわけではなく、ただ若菜は声が出ないだけだった。


「ねえちょっと。聞いてる?」


「あの。このとなりの家。」

「そうそう大きい家!」


「ちがいます。」

若菜は下を向いてうごかない。


「私の家です。」



しばらく沈黙がながれる。2人とも何もはなさない。そんな時、



「さ、さぁあがってよ。」


「あの!聞いてました??ここ私の家です。こんな近いところだったらダメですよ!

というかこんな汚いところにすんでるんですか!?こんなところに大屋さんもいてお金まで払うんですか?おかしいですってば!」


時夜が話をそらそうとする。


「いいから!とにかくここは俺の家。人の家、馬鹿にしないでよ。」


顔の力を抜き仕方なく若菜は上がる。


刹那、若菜が声を上げる。


「キャーーーーーーーーーー!」


「なっ、なんなんですか!?この部屋は!」


そう、この家は、外装も汚いが、人が生存するには十分、いやいらないくらいにー。




汚い。



「そんなに驚かなくてもいいから。」


「もう。勝手に片付けちゃいますよ!」

青ざめたままの顔で若菜は上がりこむ。耐え切れなくなったそうだ。


「あーーーーーーー!」


「なんですかッ!」


いきなり時夜が声を出す。若菜は顔をしかめ、振り向く。


「そこ。位置ちげえよ。」

いきなり口調が変わる。若菜はビックリして姿勢を戻す。


「でも。場所とかあるんですか?ここでいいですよね…?」


叫ばれるまいと慎重に確認をとる。その表情はどこか安心しているようにも感じられた。


ふただび若菜が動き出す。


「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


「またですかぁ?気持ち悪い!」


少しニュアンスの違いを感じさせまた叫ぶ。


「それさぁ、必要なんだよ」


若菜は手元へ目を移す。



なんですかこれ。必要なんですかこれ。こんなもんが?価値観がわからない!

時夜が必要だといったものはトイレットペーパーの芯。


「あの…。絶対これ私を困らせるためにいってますよね?そうなんですね?はいわかりました!」


「そんなひどい。まさかな」


当然のようにいいだすその顔は嘘をついているように思えなかった。


「とにかくもういきなり声を出すのはやめてください。時夜さん。」


「もちろん」


その言葉を半信半疑で受け止めていた。

本当に言わないのだろうか。


「あっっっっ!!!!!!」


「もう言わないって言いましたよね?なんのようですか。」


「その。あのさ俺が言いたいのは………代4話で!」




とまあ、短めでしたが、ありがとうございます。

次は、着物の女の人も登場させる予定です。


では



…はい。小説三段かきます。


今回からあらすじをいれようかと思ってるので。



クローバーあらすじ


お金持ちの家にうまれた一人娘西城若菜(16)。西城若菜は塾のテストが下がった、

親からの期待のプレッシャーのあまりに塾を飛び出してしまう。河原へたどり着いた

若菜のそばに現れたのは同い年くらいの少年(?)僧侶時夜だった。

なぜか時夜の家で働くことになった若菜がたどり着いたところは??




クローバー登場人物


西城若菜


お金持ちの西城家の一人娘。高校は都内最高クラスの「聖プリオナ学園」へ通う。

前髪はパッツンで後ろ髪は腰まであり、2つに結っている。


僧侶時夜


着物をきる若菜と同い年と思われる少年。だが家で働こうなど意味深な発言をする。



女の人


時夜を追っていた女性。時夜同様着物を着用。

正体は不明。



詳細はhttp://ameblo.jp/piyoikoi/entry-11147560183.html




小説第2段です。


ほんとはあの少年が時空を超えてきたから和服でおっかけられてて、

それで若菜に同行してもらう、っていう話だったんですけど、ありがち

すぎるのでやめました



一応続きです。





「あ、あの…なんで名前知って…」


教えたはずのない名前をよぶわけがない!疑問でしかたない。


「え?そりゃわかるよ。うん、ここに居る人ならみんなね」


さっきとはちがう明るいフインキだな…

といいうかここに居る人ならってどういうことなんだろう??


「え?だって、おしえてないですよね??」


念をおしてみる。


「教えてもらってないけど…教えてる様なもんだよね。このテスト」


「え///ちょ!」


まずい!かばんからおちてた!!今回の成績が知られたらー!


「へえ国語86点・数学96点・理科79点・社会88点かぁー。西城家なんでしょ?

意外と馬鹿だね。」


いきなりなにをいうんだこの人!


「いいじゃないですか。それほど悪い点数じゃないですし。自分はどうなんですか?」


「え。僕?僕は天才だから。学校言ってないけどねw」


なんでだろう。私と同い年。下手すれば年下と思える彼が通学してないなんて。」


「え?なんで…」


「ほら見てよこの点数。すごいでしょ。」


私の言葉を打ち消すように彼は言った。


「凄い点数って一体…!」


一瞬、いやめがはなせない。ひきつけられるように。


「ある意味すごい点数ですね!国語2点・数学6点・社会0点!?理科10点って…」


「いやだからそれはともかく、西城家にしては馬鹿だって。」

言われたくないなァ。


「そうですよ。なんで追っかけられてたんですか?あとさっきの見た?っていうのも…」


一番気になってることをやっと口にできたよぉー


「あぁ。あれね。あれは別に特に意味はないよ。」


は?なにを言ってるんだ。だってすごくリアルに…


「僕って演技上手いでしょ?だからさ、一度ああいうことやってみたかったんだよね。

ほんとは家の借金とりに追われてただけだよ。ビックリした?」


そういう事…。

損した気分だ…orz


「ってあなた。めちゃくちゃビックリしましたよ。んまぁ演技は上手かったですけど?」


「あ。そうだ、お詫びといってもなんだけど、僕の仕事、てつだってくれないかな?」


また変な事を…


「全然お詫びになってませんから。」


「いや給料高いよ?」


しつこいなぁ。もう。


「ちなみに住みこみでね♡」


冗談までいうようになったか…。


「すみこみなんてできるできるわけないでしょ?帰ってこないで警察に連絡されたらー!」


「大丈夫。そこらへんは僕がなんとかする。ね?」


一度ならず何回も家出を試みた事がある私だけど実行はしたことがなかった。

この人と、1日だけ。1日だけ家を出て見ようかな?


「そ、そんなにいうなら1日だけですよ?!働いてあげてもいいですけど??」


「よし決まり。じゃあうちきてよ。」


「は、はぁ。。」


「乗って。」


ん?なんだ今度は。


「え??」


「だから乗ってきてよ。」


さしだしたのはバイク。だめなはずじゃ。。


「え、無理ですよ!二人乗りは危険ですし!!」


「いいから!」


「きゃッ!び、ビックリしたぁ…」


思わず胸を撫でおりしてしまった。老化がきたみたいでなんかいやだな…。


そのまま走ること5分ー。近いな。


「はい、ついたよ。」


「え!?ここ…ですか?」


「うんだけど?」


「それにしてもさ、この家でっかいよね。何人家族いんだろー。ね?」


一瞬喋れなくなった…

だってそこはもうじき無くなるといわれている私の家の隣の空き家だったから…。




はい。ここまでです。


一話より短いかもしれませんが気にしないでください(汗)

読者が現れるとうれしいです。