竜王戦挑決戦第二局~おぼれた人の感想~
8月30日に行われた羽生善治名人×久保利明二冠の対局は、途中から見始めました。
どのような局面になっているのだろうと、どきどきしながら。
しかしです。
ここで気が急いたために、痛恨の失着を。
“順を追わずにいきなり途中からの棋譜を見たら、ごちゃごちゃで、理解しようとした心が折れる”
という、“準備体操をせずに海に飛び込んだら足がつって溺れかけた”ような事態になっていました。
結局海に潜る気力はわかなくて、海面からウォッチング、みたいな“雰囲気観戦”をしていました。
以下はそんな、“棋譜をまともに見られなかった人の目”から見た第二局。切ない文ですね。
でも、楽しかったです。棋譜コメントと中継ブログに感謝。

さて。
将棋は、“同レベルの対局者はテレパシーを使える”という不文律(?)があります。
ぴよこレベルはプロの会話を受信できないのですが、そんなときに通訳をして下さるのが控室です。
控室の中継から、“こんな会話をしているのかな” とイメージしていきます↓
こんな感じです。
両対局者の執念を感じる対局の結果は、ひとつ前の記事に書いたとおり羽生名人の勝利となりました。
この対局が行われたのが関西将棋会館、つまり久保二冠のホームグラウンドということもあってか、対局を見守る棋士や奨励会員、取材陣の熱気が伝わってくるような中継でした。








