クモの眼差し | 白黒にゃんこと子どもたち

白黒にゃんこと子どもたち

3人兄弟+にゃんこのいる生活。
もうすぐ職場復帰☆



千葉の実家でお世話になっております。

次男、チビ豆は夜泣きはしないものの、
二時間おきに起きて授乳。
懐かしい。。そうでしたそうでした。


ところで
実家は千葉市だけど、八街や四街道に近い
田んぼと畑に囲まれたのどかな場所カエル
平屋のサザエさんちみたいな家で、
虫なんかも多いんだけど、

いや、この田舎暮らしをする前からなんだけど、
私の実家には昔からクモが多い。
よく母は「飼ってるのよ〜」なんて言ってたくらい。

かといって部屋の四隅に巣が沢山あるわけでもなく(時々あるけど)
団地に住んでた昔っから部屋の中で
1・2センチのクモが一緒に暮らしてます。

ま、よくあることだね。
お花と観葉植物を置くからね。

たけど、帰省してから
チビ豆といるとやたらよく目につくので
なんでしょう
見守られてるような
歓迎されてるような。

オムツのビニールパックにチョロリ。
持って来た旅行バックに入ろうとチョロリ。
キッチンでベビーバスの横にチョロリ。
部屋を出ようとして襖にチョロリ。
お布団退けたらチョロリ。
見つけるとあわわ、って焦って隠れる感じで
笑ってしまう


亡くなった人は小さい生き物に宿って見に来るって言うじゃない?

私のおばーちゃんとかが見に来てくれてるのかもね




風呂上がり、着替えを手伝ってくれるお姉ちゃん。
とワンコ

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