【元気の宅急便ぴよちゃんです】
今日の元気は
『世界一倖せな講演家』
◎プロフィール◎
古市 佳央(ふるいちよしお)
生年月日 1971 年9月19日生
肩書き:世界一幸せな講演家・オープンハートの会 会長・一般社団法人きらきら代表理事・倖道 道主
高校一年の春、バイク事故で、重度熱傷41%という、生死をさまよう大やけどを負うがい、奇跡的に命を取り留めるが顔や手に大きな損傷を残す。
自らの変わり果てた姿に絶望し、真剣に自殺を考えるが身動きひとつ取れなかった。その後3年間に渡る治療を通じて、さまざまな入院患者とのふれあいを経験し、再び生きる希望を取り戻す。
23歳で退院後は、一般社会の人々の好奇と嫌悪、同情の視線にさらされ、逆に精神的な強さがつちかわれる。
リハビリメイクの第一人者のかづきれいこさんの一言で講演活動を開始し現在は、障害者と健常者の垣根をなくし「生活の質」の向上を目指す、『オープンハートの会』の運営や、自己の体験を通じて得た命の大切さや本当の幸せとは何かを伝えるため、全国での講演活動を行っている。
全国・講師オーディション2013でグランプリを受賞し日本一の講師となる。
=古市佳央さんをご紹介致します。
きっと、元気になります🎵
皆さんは、『古市佳央』さんと言う人を知っていますか?
◎プロフィール◎
古市 佳央(ふるいちよしお)
生年月日 1971 年9月19日生
肩書き:世界一幸せな講演家・オ
高校一年の春、バイク事故で、重
自らの変わり果てた姿に絶望し、
23歳で退院後は、一般社会の人
リハビリメイクの第一人者のかづ
全国・講師オーディション201
私はボンド塾講師、川上美保さんとのらご縁をいただき、出逢いました。
自分が同じ立場だったら、どうだったんだろう?
想像もつきません。
古市さんは講演会の時かならず聞きます。
あなたは今幸せですか?と。
2年前の私だったら、幸せじゃないと言ってた。
なぜって?
だって、自分の環境が悪いことを言います。
だって、だって、だって。
あーでもない、こーでもないと。
本当にあーでもないこーでもない人間だったのです。
人のせいにしてた。
環境のせいにしてた。
足りないところばかりフォーカスしてた。
今は、生きてることに感謝できます。
そして、人に期待をしない。
自分に期待をします。
だから、よーしチャレンジしてみようになりました💗
だから、私は間違いなく今幸せなのです。
古市さんから学びました。
そして、古市さんと私は『笑顔』に共通の想いがあると認識しました。
古市さんは、あるコンビニで買い物をした時、若い女性が素敵な笑顔でありがとうございましたと。
それはもう、とても幸せになったと。
誰もが経験したことあると思います。
私も今日、お好み焼きさんに行った時、素敵な笑顔で対応してくれた女性がいました。
すご〜く気持ちが良いのです。その後もお水を入れてくれる時も笑顔。なにをするにも笑顔。
笑顔で、私は幸せな気持ちになれたのです。
笑顔は人を救います。社会貢献になります。
小さなことですが、みんなが笑顔でいればみんなが幸せになるということです。
そこで、古市さんが広める『ほっこり笑顔』
満開の100%の笑顔ではなくて、15%の笑顔。
口角を少しあげる感じです。
皆さん、自分の真顔を見たことがありますか?
鏡をみてください。
それは、けっこう怖いんです(笑)
みんな普通にしてると、怖いんです。怒ってないのに、怒り顔。真顔は怖い。
ちょっと口角を上げるだけで、
みている方も悪い気はしません。この15%の笑顔をほっこり笑顔と呼んでいます。
それは、人を間違いなく幸せにします。
1人でも多くの人に伝え、実践して欲しいです。
笑顔の輪の花を咲かせたいです🌺
それは、思いやりのある優しい社会になるでしょう。
古市さんと出会えたことに感謝です。
昨年、10月4日から、東海道五十七次を歩き、講演をするといういうチャレンジをしました。
東京から大阪まで歩くのです。
550キロという距離を34日間かけて、完歩しました。
三島にも、悪天候にも関わらず、箱根の山を越え、講演をしてくれました。
そのお礼巡りで、三島に来てくれました。
和気藹々とした雰囲気のもと、お話会を開催しました。
その時の画像です。
古市さんな講演は、元気や勇気をもらいます。
★古市さんの講演会が
1月21日(土)に埼玉県であります。
これは、東海道五十七次完歩記念に開催している講演会です。
ぜひ、参加してみてはいかがですか?
この講演会を主催するのは、
たけちゃんこと竹原義人さんです。
古市さん、竹原さん、私の共通は、笑顔の花を咲かせるという夢が同じです🎵
人に触れるって幸せ🎵