自分で想像していたより
評判が良くてびっくりしている
YouTubeラジオ📻
温かいコメントありがとうございます😊
嬉しいなぁ🥰
励みになります🤗
第3回は
「行動力のないタイミング下手な私がチャレンジできた理由」です
質問をいただいたので動画でお答えしました❣️
↑
これ嬉しかったー🥰
ラジオのDJみたい😍
行動力ないから人生変えられないんだよ😒
とか
タイミングきた時に動ける準備できてないから結局チャンス逃すんだよ😒
などと言われてた私😭
動いたら変わることなんて百も承知
でも動けないんだよ😭
って苦しんでました😖
そんな私が重い重い腰を上げて
自分自身がびっくりするくらい
なぜこの1か月
初チャレンジを重ねることができたのか⁉️
そんなお話をしています☺️
よかったら聴いてくださいね😘
書き起こしはこちら
↓
今日は仕事先でまさかの
ラジオはじめたの?
ってつっこまれて
きゃーーーってなりました
リアルで言われたの初めてだったので
うん
めちゃくちゃ驚きました
もう笑うしかない
聴いてくださってるかな?
iさん
早速ネタにさせて頂きましたー
ありがとうございます
さて前回の放送で
チャレンジできるタイミングは来る
って話したんですけど
そのことでこんな質問を頂きました
ちょっと質問読みますね
寿江さん
私も行動力ないんです😭
しかも、タイミングが分からない😥
寿江さんは、どんな風にタイミングを感じました?
良かったら、聞かせて下さい🙇♀️
ご質問ありがとうございます
わかるー
ホント動けないとき
めちゃくちゃそう思ってました
なんでこんなに動けないんだろうって
とりあえず動いてみたらって言われても
動けないんですよねー
結論から言うと
まず1つめとして
どんな風にタイミングを感じたかって言うと
笑われないって絶対的な安心感が持てたこと
そしてそのタイミングで
ぼんやりやりたいと思って
やってこなかったことのチャンスが目の前に来たときに
心の底からやりたいって思って
これがタイミングかってわかりました
今まで全然わからなかったからびっくりしたけど
私でも分かったので安心して下さい!
そして2つめとして
なぜ行動できるようになったかというと
最初の1.2.3歩めを
すごくすごく小さくすることで
例え周りからみたら
1ミリくらいしか行動できてなくても
自分では前に進んだっていう実感を積み重ねて
ものっすごい小さな自信を少しずつ積み重ねていったらいつのまにかどんどん進めるようになりました
じゃあそれぞれ詳しくお話ししていきますね
1つめのタイミングの話ですが
そもそも私は
やっぱり恥かくの強烈に怖いしカッコ悪いし
ホントいやなんですよ
すごくビビリなんで
たぶん失敗してもどんどん進める人って
失敗しても恥ずかしくないんですよね
それもプロセスだとしか思ってなかったり
やってみなきゃわからないから
動かない方が恥ずかしいとか思ってると思うんですよ
実際私も言われました
動けなかったときにね
動かない方が時間無駄にして恥ずかしいって
でも失敗してもいいからやってごらんって言われても
やっぱりなんていうのかなぁ
心の中で見下してるのって
伝わるんですよね
それが哀しくてね
なかなかないですよ
安心して失敗できる場所って
でもね
今私が所属してるあるオンラインコミュニティ内って
すごく平和でね
チャレンジすると
応援してもらえるし
失敗しても
絶対バカにしないし
むしろチャレンジを応援してくれるんですよ
それを見ていて
もしかしてここなら
今までぼんやりやりたいなぁって思ってたことが
カタチにできるかもしれないって思い始めて
ちょうどその頃に
昔から気になってやってみたかったことの募集が
そのコミュニティ内であったんですね
手を挙げてみたけど
私にはその準備ができてなくて
すごく残念で悲しかったんですよ
よくチャンスの神様は
前髪しかないって言うじゃないですか
来た時につかまないと
あとでやりたいって思ってもつかめないよって
それをやっちゃったって
めちゃくちゃ凹んで悲しかったんです
そしてこのままだといつものパターンだって
次のチャンスは逃したくないなって思って
でもどうやって準備したらいいかわからない
このままわからないままだと
次のチャンスを逃して
さらに自分をキライになってる自分が
リアルに想像できたんです
それはイヤだーって思って
んーってなったとき
なんでそれをやりたいのか考えたんですね
私声がコンプレックスだったんです
でも褒められたことがあって
それがめちゃくちゃ嬉しかったんですよ
普段あまり褒められたことがなくて
どちらかというと
まぁ自分で言うのもなんですが
話し方がぶりっ子に聴こえるじゃないですか
それがイラっとするとよく言われていて
ホントキライだったんです
でもこれ緊張すると声が高くなってしまうので
ぶりっ子で話そうとしてるわけじゃないんですね
でもせっかく褒めてもらえた自分の声を
好きになりたかった
自分のいいところを磨いてあげることで
輝かせてあげたいなぁ
そして私ができることで輝くことで
周りのひとも幸せにできたらなと思ったんですね
そしてここの場所ならチャレンジ失敗しても
笑われないって安心できたので
やっと重い腰をあげようと思えました
それで2つめのどうやって行動できたかというと
ホントにひとつひとつの段階をこれ以上できないくらい細かくして
1ミリでも進んでいる実感が持てるようにしました
例えば私なら声に関することをやりたいけど
どうしたらいいかわからないけどラジオチャンネル開設までの工程を細かくわけると
1歩目
まずググりました
よくわからなかったので
2歩目
人に聴きました
そして3歩目は
すごく簡単にできるラジオがあるよって言われて
人の放送を聴きました
4歩目はそのラジオでアカウントを作りました
5歩目はタイトルとアカウントの名前と何を話そうか考えました
6歩目は試しに録音して聴いてみました
7歩目は自分の納得できるまで撮り直ししてアップしました
という感じで
ホント1歩って言えないくらい小さなことを
積み重ねてみたら
ラジオチャンネルスタートしていました
そこから今度はマイクを調べたり
やっぱりYouTubeでラジオをやりたいって
調べはじめたりしていたら
自分の中でやりたいことが
徐々に明確になってきたんですね
そうしたらアンテナがたって
たまたま友達で
声のプロだったり
動画のプロがいて
ボイスサンプルを取るために
何をしたらいいかを教えてもらえて
ボイスサンプル収録できて
マイクのことや
YouTubeのサムネの作り方や
YouTubeに音声だけアップするやりかたを教えてもらって
やっとYouTubeラジオにたどり着きました
ひとつひとつの工程は
めちゃくちゃ小さいです
でもちょっとずつすすんだら
いつのまにかすごく進んでます
たぶん今質問してくださった方は
違っていたらごめんなさい
一歩目を踏み出すのがガクブルするくらい怖いか
一歩目が大き過ぎるのかなと思います
でもスマホでちょっと調べるだけでも
進んでるって思ったら
ちょっとやる気出ません?
そしていまはやりたいことが
もしかしたらぼんやりなんだと思います
だからどこに最初の一歩を踏み出していいかわからない
そこの見分け方は
怖いと思ったらたぶんあってます
イヤって思ったら違います
なんとなく怖いけどそっちかなぁで
一歩二歩進んでみたら
そっち方面か逆なのか
心が教えてくれます
怖いかイヤか
よく自分に聞いてみてください
怖いけど進んでみると自分の感覚があってたら
どんどん進みます
イヤなのを無理矢理続けても
テンション下がる一方なので
やめた方がいいです
この見分けかたは
たぶんわかりやすいと思うので
試してみて下さいね
質問者さんの答えになったでしょうか?
お役に立てたら嬉しいです
質問ありがとうございました😊
またご質問とかあれば
コメントとかTwitterで質問してもらえたら嬉しいです