最近釣りをやった日の翌日から竿を振る右肩が痛くてしょうがない。

前々回の釣行からかな。

どうやら仕掛けを送り込む動作が五十肩のような症状を生み出しているようです。

 

それはもう痛くて日常生活にも仕事にも支障をきたすレベルに。

体から「もう釣りは辞めなさい!」って言われているのか?

 

 

 

そんなせいで釣りをやりたくない気分になってきていましたが、

黄金週の5月3日に手賀川で竿を出してみました。

 

 

 

このところ「おでこニョ~ン」から抜け出せない状況が続いていたので、

もうこうなったら魚種は問わず、オサカナであれば何でもOKという心境ですw

 

というわけで終末処理場対岸というヘラブナ実績の非常に薄いエリアで

午後2時50分から釣り開始でした。

この場所を選んだ理由はただ単に車から近いというだけですw

 

 

閃光XXの十三尺で両グルで釣り開始するも、

途中で根掛かりに見舞われたので、閃光Rの十七尺に変更。

 

一投するごとに左手で右肩や右腕をマッサージ。

あとで痛くなるのが本当に辛いので、

それを避けるために出来ることは何でもやってみます。

 

 

20cmほどのマブナが釣れました♪

こんな魚でも素直に嬉しいものです。

へっぽこ釣り師の餌をよくぞ口にしてくれましたw

 

 

 

 

同学年とおぼしき似たようなサイズのマブ君ばかりでしたが

合計7匹釣れて、リャンコもあって満足できました。

午後5時の「家に帰りましょう町内放送」で納竿です。

 

 

 

前回釣行までは三年二組で大型狙いだったのに、

小ぶりのマブ君で喜んでいるこの体たらくw

 

 

釣行翌日、やや右肩が痛み出しました。

二日後、更に痛みが増しましたが前ほどの痛みではありません。

現場でのマッサージが効いたのか? 

竿を振ったのはおよそ2時間だけという短時間釣行だったからか?

 

 

次回からは肩や腕をモミモミしながらの釣りになりそうですw

 

 

 

本日の釣果

 

マブナ x 7