ぴよちゃんの鬱くしき日々 -5ページ目

ぴよちゃんの鬱くしき日々

いつも
輝いていますか?

実家でばぁさんの介助をしたあと,
ほっと一息したとき,思いついたように懐かしい友人にメールをした。

「ありがとう。実は今日,祖母が亡くなってバタバタしてるからまた改めて…」みたいな返信。


たまにある。
たまーにね。
こんな感じ。

偶然なんだろうけど,
なんか引き寄せる?っていうか…


ばぁさんは,
自由でワガママですが,
幼い頃から居て当たり前で,
そういや,
叱られた記憶がない。
「よーしよし(^-^)」
そんな言葉が記憶に残ってる。

ばぁさんのおかげで,マーブルチョコレートを食べ過ぎた私は虫歯だらけやったけど,
私はばぁさんにイラッっとしておこったりしたけど,
ばぁさんは自分が指摘されたことも,しれーっと聞きながしてたな。


「自分がしてもらったことを,自分が出来るなら,さしてもらやええやんか。順番順番。」

そうやって,
うちの子も近所の子もおんなじに扱ってくれたなぁ。


そんなばぁさんは,
少しずつ忘れることが増えて,
少しずつ動きがゆっくりになってきてる。



でもそんなことも
しれーっと受け入れてる。
かな?


寝息をたてるばぁさんの横で,なんとなく,
「ありがとう」と「ごめん」があたまんなかでクルクルまわる。

ばぁさんも人生のラストスパートなんだよな?


あんたにゃ負けるけど,
自由でワガママで,
でも上手に受け入れて,認めて,流していける毎日を過ごすよ。


そんなことをふっと思った夜。
耳栓,
背中に鉄板,
足は棒。

こころざわざわ。


カラダ,
メンテナンス必須。


ざわざわ
ざわざわ

そんな音が
響く…