次回の採血でもやっぱり今までと同様で悲しいチラーヂンの内服薬開始となりました薬

先天性甲状腺機能低下症とは、うまれつき甲状腺のはたらきがうまく機能していない疾患です。発症頻度は2,000~5,000人に1人程度といわれており、先天的にみられる内分泌疾患としては頻度の高いものです。 甲状腺そのものが存在していないことから発症することも多いですが、それ以外にも原因は多岐に渡ります。甲状腺の機能が低下した状態が放置されると、身体面や知能面での発達が遅れることが知られており、無症状の場合であっても積極的なホルモン補充を行うことが推奨されています。 日本においては生後間もなく行われる新生児マススクリーニングの対象疾患になっており、早期に発見できる仕組みになっています。

メディカルノートより


病院レントゲンでは、甲状腺自体はありました。

大きさも場所も問題ないようです。


知らんぷりとりあえずほっガーベラ


病院ただ、この状態の場合は骨の成長がうまくいかないことがあるから定期的にレントゲンでみていくね。とりあえず手関節に骨はあるみたい。

骨を作るのを助ける薬もだすね。

日光を浴びてね。



スターそれからはできるだけ日に当てるように頑張りました


内服飲めるの!?と思ってましたけど、K2シロップやミルクの要領で普通に飲めました。


注意内服は空腹時でその後30分あけた方が良いという指示は難しかったです

薬はちょっとしかないので、赤ちゃんにしたらお預け状態で


赤ちゃんぴえんもっとくれー!

と泣いてしまうのでアセアセ


でも効果が上がるなら!と頑張りました