「やめるときも、すこやかなるときも」原作者の窪美澄先生のツイートに涙
藤ヶ谷くーん!良かったね!
窪先生に「映像化していただいて良かった」って言って貰えるなんて、藤ヶ谷くんも奈緒ちゃんもスタッフさんもものすごく嬉しいはず!
原作物はしばしば「原作と違う」とか言われがちなのに、これは最大の褒め言葉じゃないでしょうか?
窪美澄@misumikubo皆さんより少し先に『やめるときも、すこやかなるときも』の第一話を見ました。藤ヶ谷さんと奈緒さん、お二人の醸し出す空気感が最高で、火野さん、五関さんが壱晴を支える演技が泣けます。素直に先が見たい(先は知っているものの)、という気持ちになりました。→#やめるときもすこやかなるときも
2020年01月17日 15:40
窪美澄@misumikubo→とても丁寧に作られたドラマで、映像化していただいてよかったなあ、と心から思いました。放映は1月20日(月)から。文庫のほうも、まだお読みでない方はこの機会にどうぞよろしくお願いいたします。#やめるときもすこやかなるときも
2020年01月17日 15:44
窪美澄@misumikubo壱晴(藤ヶ谷さん)と桜子(奈緒さん)の身長差、とその後ろ姿だけで泣ける(>_<)
2020年01月17日 15:46
壱晴と桜子の身長差とその後ろ姿だけで泣ける
原作読みながら、壱晴くんと桜子さんがどうにもいじらしく、愛おしく、人間らしくて抱きしめたくなるほどでした。
原作未読の方は是非読んで欲しいです。
1回目と2回目ではまた感想も違ってくると思うし、壱晴に視点を置くか、桜子に置くかでもまた違った感じ方になると思います。