「やめるときも、すこやかなるときも」原作者の窪美澄先生のツイートに涙

藤ヶ谷くーん!良かったね!

窪先生に「映像化していただいて良かった」って言って貰えるなんて、藤ヶ谷くんも奈緒ちゃんもスタッフさんもものすごく嬉しいはず!

原作物はしばしば「原作と違う」とか言われがちなのに、これは最大の褒め言葉じゃないでしょうか?






壱晴と桜子の身長差とその後ろ姿だけで泣ける
って、これですよね。

原作読みながら、壱晴くんと桜子さんがどうにもいじらしく、愛おしく、人間らしくて抱きしめたくなるほどでした。

原作未読の方は是非読んで欲しいです。

1回目と2回目ではまた感想も違ってくると思うし、壱晴に視点を置くか、桜子に置くかでもまた違った感じ方になると思います。