頑張ってる人に頑張れとは言わないけれど

 

積み重ねてきたものは裏切らないよね。

 

Endless SHOCK が24年間の幕を閉じるとあって

それを見守ってきた色んな人の想いとか

関わってきた人が費やした時間とか

 

そういうものが記者会見に垣間見れました。

 

私も恐れ多いことですが2度ほど観劇の機会を

いただきまして、あの独特の空間を味わえた幸せよ。

 

今回は『チャーリーとチョコレート工場』の舞台を

観させていただきました。

 

映画の世界観にそって

そこに光一スパイスを散りばめてあって

ウィリーウォンカだけでなく

チャーリーをはじめとするキャラクター達も

生き生きとしてました。

 

あのシーンはこういう風に演出するんだ・・・と

発見も多かったです。

 

そして圧巻の森公美子さんや

観月ありささん、小堺一樹さん、

そして最後まで全然気づかなかったキレッキレの動きの

芋洗坂係長wwww

みなさんさすがでした!

 

ウンパルンパは想像のはるか上を超えて

愛らしく、動きも機敏で、数も多かった。

 

とにかく、あの限られた舞台の上で

次から次へと繰り出される世界は色鮮やかで

 

行く前は、正直光一くんと舞台内容が重ならなくて

どうしてこの舞台をしようと思ったのかなとか

色々疑問もあったのですが

(インタビューとか読んで事前に予習してけって話)

 

すごい!

楽しい!

 

でいいんじゃないかなと思いました。

(うっすい感想で申し訳ない・・・)

 

Endless SHOCK は舞台史にその功績を残すでしょうし

最後の幕が降りるまで、たくさんの人の記憶に

残ることを祈っております。

 

そりゃ宮っちも黙っていられないよね。

舞台観に行けたらいいね。