12月某日
とうとうやりやがったぁぁぁぁ
Swarovskiの☆ツリートッパー
(もう売ってない)
ああああああ〝
クリスマスツリーのてっぺんから転落ですが
割れてなかったのは不幸中の幸い。
さて直しますか。
が、くっつかないのよーこれが。
マステで固定してもグラグラからのぽとん。
そこそこ重さがあるせいか全然無理
そもそもSwarovskiの修理ってどうしてるの?てことで調べると、プロはオリジナル配合で接着剤を組み合わせてると。
なーるーほーどーーーー!
なら組み合わせるかってとこで、
前は透明度と変色を重視しすぎたし
黄変しない程度に接着度重視で探してたところ
接着剤10種の黄変テスト。
— 桜楽工房《さくらこうぼう》 (@sakuranotanoshi) 2019年8月26日
1枚目が初期で、4パターンでテストしていました。
パターンの詳細は後でリプで説明しますね。
このテストはもうほとんど変化がなさそうなので、今年(2019年)の4月でテスト終了にしました。
接着剤によって紫外線に晒さなくても黄変したりする物があって意外でしたね。 pic.twitter.com/8f8aCYBIhP
神がいた。
インターネットってたまに神がいるよね。
崇めたくなる。
そんな神からの思し召しで即購入した
コニシ ボンドウルトラ多用途SUプレミアムハード
神よ、感謝します
組み合わせなくても少量でいけたよ。
また外れたらこちらで付けます。
私みたいにスワロフスキーを壊しちゃった人は
固定されやすい足がかりがある人はセメダイン強透明、
面と面で重さで落ちそうな人はコニシ超速接着が良いかと。
お金のある方はスワロフスキーかプロに依頼で。
本当にインターネットに存在する神々、ありがとうございます