矢切の渡し今日の東京 相変わらずの良い天気今日も高齢の父親と江戸川まで散歩「連れて〜逃げてよ〜〜♪」矢切の渡し場ですここは、江戸時代の初期に幕府によって、地元民が千葉に行くための交通手段として 作られた場所父親(80代)が子供の頃向こう岸に渡りたい時は、千葉県側にいる船頭さんを 大声で呼んだそうです農作業をしている船頭さんは、声に気づくと 舟で迎えにきてくれたとか…凄い時代!そして今日もメキと日向ぼっこ近所のちびっ子が寄ってきて「この鳥ってホンモノ?」と聞いてきました