フランス歌曲は🇫🇷
今後もぼちぼち続けることになった。
先生からの提案曲数曲から2曲選ぶ。
音源を聴いてみて、作品番号も調べたら、前回やった2曲、それぞれと同じ作品番号のものがあった。 🤩
目星をつけて調性を決め、その調の楽譜があればダウンロードして、音が低過ぎないか確認して、決定。
楽譜印刷。
してみると、まただ。😰
縦も横も線が掠れて、まず臨時記号がクリアでない。酷いところはただ黒い玉が空中浮遊しているように見えるところも。特にピアノ伴奏に沢山音符があり、臨時記号も多いので線をなぞり書きして見やすくした。
歌詞も掠れ掠れ。🤯
もはや読めないので歌詞のみのサイトからコピーして印刷し、それを見ながらなぞり書き。
一曲はこれで仕上げた。😤
Before → After
もう一曲、ピアノ伴奏と歌の音符のところはやはりなぞり書きで対応。
でも、歌詞は掠れ過ぎていて、もはやなぞり書きでは使えない。🫨
印刷した歌詞を切り取って楽譜に貼ってみたらこの方がマシ。でも、間が空いているところなど細切れに切らなくてはならず、肩が凝ってたまらない。😫
で、PCのモニターの歌詞のファイルに楽譜を当ててみると、大きさが同じことに気づいた。🤓
モニターにその箇所の楽譜を当てて、シラブルや言葉の間隔を音符に揃えて印刷し直し、それを大体フレーズごとに切って貼っていった。楽譜職人になった気分。🧐
漸く完成。
ふー。😗
見やすい。😍
ピアニストの先生と声楽の先生用、
レッスンのお仲間用と
自分用コピーを用意して、
あと少しで準備完了。
発音記号も調べなくちゃ。
曲はフォーレの
La rose
これはSpleenの次の曲
Chanson du pecheur
これはLydiaの前の曲
漁師の歌っていうので、魚を採りに行く歌かと思いきや、最愛の恋人を失った歌。どうりでLamentoと副題がついている。歌えるのか、早くも不安になって来た。😅😅
でも、まあ、
新しいことに取り組むのは楽しい。😃