2024年8月8日
一般社団法人 日本看護倫理学会より
緊急声明が出ました。
2024年10月1日から定期接種を開始される
レプリコンワクチンの安全性・倫理性に
関する懸念を表明
1・開発国や先行治験国で許可されていない
という問題
2・※シェディングの問題
接種者から非接種者に感染
(シェディング)
シェディングの有無確認するための
実証研究になってはいけない。
3・将来の安全性に関する問題
4・※インフォ―ムドコンセント問題
医療行為を受ける前に医師や看護師から
十分な説明を受け患者が疑問を解消し
内容を納得した上で同意すること
「十分に情報を得たうえでの合意」
5・接種勧奨と同調圧力の問題
自分のみならず非接種者の家族や
周囲の人々にまで影響を与える可能性
がある中で接種しなければならない
状況に追い込まれる。
結論
レプリコンワクチンを導入することには
深刻な懸念を表明します。
「新型コロナウイルス感染症予防接種に
導入されるレプリコンワクチンへの懸念
自分と周りの人々のために」
より一部抜粋
2024年8月7日
一般社団法人日本看護倫理学会
理事長 前田樹海
また、調べていくと開業医・美容院
整体院などからはシェディング(感染)
防止のため診療お断りなどの表明が
相次いでいるそうです。
大切な身体のことなので
自分で探し調べて
わからない事は、わからないままにして
人まかせには出来ないです。
感染ったら、どうしよう😥…と
不安な気持ちは、さらに不安を呼びます。
いつも通りの自分でいましょう。
納得いくまで調べて
ご自分とご家族を守ってください。