ユジャワンのピアノリサイタルに行ってきました。

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これ、パンフレットの表紙です。

でも、本人の強い希望で、パンフレットにある予定演目とは一部違う曲での構成となりました。

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一部は、緑のチャイナドレス、スタスタ歩けないくらいの超高いハイヒールで登場して、スクリャービン、シューマンから。

極めて正確、だけど、凄くドラマチック。柔らかい音から、シャープな音から、迫力のある音まで、ものすごい表現力。

ショパンのバラードは聞きなれた曲だけど、いやー、凄かった。あらためていい曲、いい演奏者だと。

20分の休憩の後、第2部では、より濃い緑のスパンコールの超ミニワンピースで登場。
ベートーベンの超大作ソナタをじっくり聴かせてくれました。

演奏は、音も素晴らしいが、演奏姿勢も素敵で、背筋の伸びた基本姿勢からの流れる動きは、魅せるものがあります。

アンコールでは、実に6曲

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じっくりベートーベンを聴いた後、プロコフィエフの圧巻のソナタ、そして最後は、前回コンセルトヘボウとの共演時にもアンコールで弾いたトルコ行進曲。

トルコ行進曲は弾き始めで、前回と同様、会場から一瞬笑い声、でもその後、いつもの行進曲ではない編曲で驚きの声、その後、圧巻の演奏を叩きつけられ、盛大な拍手とブラボーで終了。

ちなみにアンコールではiPadで楽譜を出しながらの演奏。iPadを触るとページがめくられるようですが、そのめくる時の仕草も遠い鍵盤を1音弾くように、流れの中でポンっ。とにかくカッコいい。

ものすごい満足度のリサイタルでした。

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