加盟店になった理由その1はこちらから
https://ameblo.jp/pixyblog/entry-12600816977.html
前回の続き
販売するからには、責任を持ちたい。
そんなカッコイイことを言っていても、
「安く化粧品を買いたかった」人が
なぜ、「販売をしてみようかな」と思うようになったのか。
その理由の惚れポイントその１は、
『加盟店料が無かったから。』
このことは、
安く買えるなら加盟店になっても良いや。
の理由でもあるのですが、
（ホントはイカンノデスヨ 販売しなきゃ会社としてはアカンコトニナルカラ 笑）
I・TECとの契約はフランチャイズとなります。
コンビニとか、リラクゼーションの店舗とか、
ケンタッキーもですよね。
実は私、以前某コンビニエンスの経営者側でした。
始める時に本部に対し、
「フランチャイズ加盟店料」なるものを
本部に支払います。
そうすることで、○○のコンビニという看板を使うことができて、
販売に関わるシステムを使用でき、
商品を取り扱うことができるようになります。
加盟店登録料。
それだけで数百万円。
店舗に関わる費用も含まれましたが、
人件費や各備品類、
商品の仕入れは含まれません。
そうなんです。
登録料の中に含まれない費用は、
当たり前ですが、自腹。
オープン時に並んでる商品が
そこそこ売れなければ、赤字必須です。
そんな状況からスタートさせました。
I•TEC社は、まだ小さい会社です。
だからこそ、商品を取り扱うなら、
通常、登録料が必要。
簡単に言ってしまうと、
登録料が会社の大きな収入源ですもの。
でも、それが今はありません。
始める時に必要な費用は、
商品を定価で購入することのみ。
それって、
オープンする時に店頭に並べる
商品を買うことと一緒ですよね。
自己消費の、愛用者を増やすのを
目的としていないのですから、
オープン時に、商品を並べて、
お客様が「これ欲しい！」という時に、
商品を用意しておかなければ、
次回は声がかからないかもしれませんものね。
そして、次の惚れポイント
実は流通システム
独自のネット販売と流通システム。
私のご紹介でネット購入するお客様の注文は、
直接本部へ注文へ入ることになっています。
そうすると、本部から直接お客様へ商品をお届け。
お客様へは本部で品質管理された商品が届くシステム。
あれ？と思いませんか？
私から購入したお客様が注文した商品は、
私の手元には届きません。
なので、
私は商品の保管に場所や気をつかうこともなく、
発送の梱包も、
発送する手間もない。
楽だと思いませんか？
つづく（あと1回くらいかな 笑）