昨日は上林先生による

ガイドロプトの講座ででした。

 

ガイドロプトって?となるかと思うけれど、

簡単に話しますと、

目に見えない世界のあれこれを

教えていただく講座。

ざっくり過ぎてごめんなさい。

 

昨日、1クールの最終日だったのですが、

「過去世の財産を今世で活用するためには」

という内容のことがあって、

過去世をみていただいたところ、

 

「肉体をやめたいと思っている」と。

 

ショッキングじゃない?

今活用するためのことを聞いているのに、

「肉体をやめたい」だなんて。

 

3,000年ほど前の雪山を

生きるために歩いている。

食料を探して得る為に

寒い中を歩いている。

それも細い山道で脇は崖。

 

仲間は飢えや寒さで死んでいく中

この人は身体が辛くて、

足が痛くてとても辛い思いをしていると。

自分の身体に自信をなくしていると。

 

3,000年前だと、

縄文か弥生時代か。

おそらくこんな感じ。

 

(WEBからお借りしました)

これは秋だそうだから、

雪山ではもっと毛皮を着ていたかも。

 

その辛かった体験こそ、

今世に活用させること。

 

まずは、自分の身体に自信を持つこと。

(私の体力の強さの理由がわかった気がしたけど)

そして、

足や身体の大切さを伝えることを活用せよと。

 

生きていく為に、身体を鍛える、

身体を大切にすることの大切さを伝えよと。

 

Simplog

現在では、

寒さで足が痛くて歩けないなんていうことは、

普段の生活ではないと思う。

(極度の冷え性の方は別だと思うけれど)

 

でもね。

環境は大きく変わって、

生きていく為に必要な身体を作ったり、

育てるのは理由は違うけれど、

とても必要だと思うのです。

 

私が思うのは、

「歩くことは自分の人生を生きること」

だと思うのです。

 

そして、

歩き続ける為に必要なのが、

 

フットケアであったり、

ボディケアであったり。

 

年を追うごとにどこかしら

だるさや痛み、違和感を感じている。

その病気とまではいかない

その何かしらと、

どう向き合って、

どう付き合っていくのか。

 

そのことに自分へのケアが大切だと思うのです。

 

施術している

角質ケアや爪のケア。

これといったマッサージもしていないのに、

足の変化に驚く方がほとんどです。

 

だって、身体の土台ですもの。

あなたの身体が大切にしたいと

思っているところです。

 

丁寧に施術をするだけで、

身体は変化していきますから。

 

素足で歩く季節は終わっても、

角質のケアはこれからが本番。

 

皆様の足をどうぞ触らせてくださいね。

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