【feel nice セルフフットケアレッスン】

365日、いつでもモチモチ、ふっくらした足の肌で、
綺麗で健康的な足でいられるためのセルフケアレッスン。
足のスキンケアを学ぶ。feel nice セルフフットケアレッスン
5月の日程
5月19日 木曜日 14時~16時 (残席2) 終了しました。

5月25日 水曜日 11時~13時(残席3)
http://www.reservestock.jp/events/120077

6月の日程 New
6月8日 水曜日 11時~13時(残席2)
http://www.reservestock.jp/events/124210
6月18日 土曜日 11時~13時(残席3)

http://www.reservestock.jp/events/124211
6月29日 水曜日 14時~16時(残席3)
http://www.reservestock.jp/events/124213

フットケアスペシャリスト 石井園子です。


先週あたり、お店の周りの小学校は運動会でした。
運動会の前には、練習の時間が増えたりして、
結構、靴が痛んでいませんか?

新学年が始まって2ヶ月がようやく過ぎようとしていますが、
靴のサイズは大丈夫ですか?

お子さんの特に低学年のお子様は、
親が思っている以上に足の成長が早かったりします。

この記事は2年前のものになりますが、
http://ameblo.jp/pixyblog/entry-11910693877.html
(現在、足育アドバイザーの資格は持っておりません)
子供の足に合った靴選び。
なかなか大変だったりもします。

なぜかというと、
痛い、きついと言わないから。

6歳位までの子供の足は、
まだ完全に出来ていません。
大人の足に比べると、
ぐにゃぐにゃしているのもそのせい。

ぐにゃぐにゃしているので、
少しくらい小さくなっても、
指を曲げて履けてしまうと、
痛みやきつさをあまり感じなくなっていたりします。


この写真は纏足をされた方の写真。

「Daily Mail」より
昔、中国の風習に合った、「纏足」
女性は足を小さくしないと結婚できなかった時代。
女性はこんな可愛い靴を履いて足を矯正していました。



これは極端だとしても、
子供の頃の足は、
大人に比べると、簡単に小さな靴を履くことができます。

靴の影響をとてもとても受けやすいのも子供の足。
きちんと大人が管理して、小さくなっていないか?
靴の底、かかとが痛んでいないか?
しっかりと注意する必要があります。

そして、
子供の靴の選び方。
少しコツが必要です。
そして、靴の履き方も。

子供の靴。
どう選べば良いのか。

2時間ほどのお時間で、
セミナー形式でお教えすることが出来ます。
ぜひ、お問い合わせくださいね。
最低2名から対応させていただきます。

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