ビューティー・フット・ストレッチ
フットケアリスト 石井園子

朝、100円均一のショップで販売している商品の紹介をしていて、
欲しいものがあったのでサロン近くで行ってみました。

不発。

帰ろうとした見つけました。
以前から欲しかったもの。

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モップの柄のフック。

スポーツジムで見かけてから、
欲しかったのよね。

目的の物が無くて残念と思っても、
少し余裕があったら、
他の物も目に入るじゃない。

案外、
時間をかけて探していた物が
見つかるかもしれません。


以前 星渉さんのメルマガで、

引越しの見積もりでいらした営業マンが、
起業したいけれど、難しいですよね。
と言われたことから、
プチコンサル。
「部屋の中の青い物を探してみて」
営業マンは探します。
「はい。目を閉じて」
言われるまま目を閉じて、
「部屋の中に赤い物いくつあった?」
「え?青い物じゃないんですか?」

この場合、青い物が「起業したいけど難しい」という思い。
難しいに視線がいっていると難しい物しか選んで見ない。
だから赤い物「起業する」が見えてこない。
ということだよ。

と届きました。

物の見方。

1方向から見るものじゃない。
出来る、出来ない。
両方から見ることなんだね。

今朝、長いことくすぶっていたことが、
ある人の言葉でスッキリした。
どう見るか。
それだけでした。
私も営業マンに変身していました。

初心を思い出させてくれてありがとうございます!


この枠組みはちょっとテスト。
スマホからどう見えるか確認中です