久しぶりに、
フットケアの母校、
「スクールオブペディ」へ
卒業試験の実験台いや、足のモデルをやりに
行って来ました。
スクールの卒業試験では、
実際に足トラブルのある方を、
お客様に見立てて、ケアを行なっていきます。
生徒さんは、
制限時間内に、
お客様(モデル)のカウンセリングを行い、
施術をして、クロージング。
実際に接客するのと
同じように
ご来店からお帰りまでの一連を行ないます。
その一部始終を、
モデルとなった方はチェックをして、
意見、感想を記入していきます。
合否の採点の一部になるチェックです。
「はいっ、よろしくねぇ~」と、
足を貸し出すだけではありません。
寝てられません…
同じテストを受けたのは、
もう4年ほど前。
フットケアの母校、
「スクールオブペディ」へ
卒業試験の実験台いや、足のモデルをやりに
行って来ました。
スクールの卒業試験では、
実際に足トラブルのある方を、
お客様に見立てて、ケアを行なっていきます。
生徒さんは、
制限時間内に、
お客様(モデル)のカウンセリングを行い、
施術をして、クロージング。
実際に接客するのと
同じように
ご来店からお帰りまでの一連を行ないます。
その一部始終を、
モデルとなった方はチェックをして、
意見、感想を記入していきます。
合否の採点の一部になるチェックです。
「はいっ、よろしくねぇ~」と、
足を貸し出すだけではありません。
寝てられません…
同じテストを受けたのは、
もう4年ほど前。
実技試験中の1枚。やはり偉そう。。(笑)
どうしても
もう一度フットケアの勉強がしたくて、
家族には、
「ごめんなさい」という
気持ちもありながらも
帰って来たフィールド。
この3年後に
サロンを立ち上げているなんて、
思いもしていなかった頃。
モデルさんになっていただいた方は、
結婚式の前で、
足をキレイにしてお式に出たい
という可愛い方でした。
流石にテストは緊張していて、
質問に答えると手が止まり、
お客様をよそに、
職人になって無言で施術をしていたり、
う~ん。
緊張が蘇る。。。
もう、
あのテストは嫌だな(笑)