先日の事。

フットケアモデルさんに協力してくださった方が、

リピーターでいらっしゃいました。


「4日ほど前に、爪が巻いちゃって痛くて、先生にフェノール方をやってもらったの」


へっ?


事、遅かりし…

もっと早く、スパンゲ講習の事を伝えておくんだった!


職場が形成外科なものだから、

先生に話したら、一度は爪のカットをしてもらって、

数日しても痛みが引かなかったから、

その日のうちに、フェノール方で爪を削除。


娘さんも数年前にやってもらった事と、

第2指でカットする幅も少なかった事も、

フェノール方を行なった理由。


私としては、モデルさんを1人無くしちゃったぁ~(ノ_・。)


でも、この事で考えたのは、

「痛い」右矢印「すぐにどうにかしたい」右矢印「目の前に痛みを取り除く方法がある」

右矢印「とびつく!」

なのではないだろうか?


「痛み」に対して、すぐに対応が出来る事って大切ですよね。

それが出来ない現状しょぼん


もったいないというより、ちょっと悔しいですね。

もうすぐ、講習。

しっかり勉強しなくっちゃダワパンチ!


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