ようやくボルトがメーカーから届いたので、中古のヒッチメンバーを自力で付けた。

電気系統はまだだけど口笛


かなり大変だったので参考に!

所要時間:グダグダやって1時間ぐらい。


道具が無いと自分で付けられないので、出来る人か店に頼むのが吉!


メインパーツは3つに分かれます。


苦労その1(まぁ大変)

塗装時から判っていたけど部品が重い。

特に左右のブラケットが取り付け時に重くてボルトが付け難い。

ボルトを1つ付ければ楽になるけど。


ブラケットを仮締めで付けて、ついでに牽引フックも付けたけど長さギリギリか?


クロスメンバーを借り締めで付けてここまでは良いおねがい


苦労その2(超々大変)

道具が無いと出来ん。

トルクレンチでやろうと思ったが、ちょうど良いのが無かったので断念ガーン

デジタルトルクメーター使ってみた。

目的のトルクで音が鳴るので結構便利。

 

トルクに耐えられなく、安物セット物のラチェットのラッチが壊れた。

81Nm(8.3kgfm)で締め付けろって普通のラチェットじゃ無理じゃんえーん

フンヌー!!ってやっても駄目ガーン

何かないかなーって探していたら…電球

金属管パイプがあったので、これで補完しよう。

合体!!

かなり楽になった。

マフラーが邪魔でどうしてもトルクが測れない。
かなりキツめに…感ですねえー

取り敢えず付けた!!
カバーを着けてみた爆笑