あー、、、、これだ。となったので、コピペ掲載させていただきます。
全ての問題は自分を愛する事で解決する【コラム再アップ】
-----------------------------------------------------問題のほとんどは、それを問題だと思っているから生じる。
この世界には問題があふれているという前提がそこにある。
なぜこの世界には問題があふれていると感じるのか。
それは、その世界から自分は愛されていないと思い込み、
その世界から愛されていない自分を愛せないから。
世界は自分を愛さない。
世界は自分を守らない。
世界は自分を尊重しない。
この世界から愛されない自分に絶望し、
自分を愛さない世界に絶望をした。
そしてそんな自分に罪を感じる。
問題を問題としている原因は主に下記のようになる
・罪悪感
・不足感
・喪失感
・不安感
これらから生まれるものは
・自己卑下
・傲慢
・承認欲求
・愛情飢餓
・権力争い
・正当化
・絶望とあきらめ
・怠惰
・依存と共依存
・自己不信
この感情の元は『恐れ』
恐れは、真実を曇らせ、自分らしさを殺す。
自分はこの世界から愛されていないから、
きっと苦しみを与えられるに違いない、という恐れ。
世界は自分を罰している。
だから世界は私を傷つける。
これらは、幼少期の環境から形成される。
自分を愛するということは、
自分を信頼し、自分を信用し、自分を尊重すること。
世界はいつも自分を愛し、
世界は自分をいつも許す。
自分は何かに守られ、
いつも尊重され、
大事に扱われている
という確信を持つ事。
その確信を持つためには、エクササイズが必要。
潜在意識に落とすために3ヶ月頑張る。
恐れる事をやめ、愛する事を選択すること。
そうすれば世界からも愛される。
自分を愛さないが故に自分を罰する。
罰するために問題を起こす。
自分を愛するという事は自分自身を罰しない。
常に許し、常に受け入れること。
問題がある、という世界に住む事をやめ、
ここには安全と安心があると確信する事。
自分は外側にある全てのものから影響されないと知る事。
他者や外の世界は自分の投影である。
自分自身を愛し、確信を得る事が出来れば、
問題はあなたの前から消し去られる。
愛は求めるものではない。
既にあなたの目の前にいつも差し出されている。
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なんでこんなに、ことばにできるんだろう。
松原さんにしても、まりっぺにしても、いながきさんにしても
言葉にできないあわいみたいなものを、
ちゃんとことばにできる。
それがいつもすごいなぁって思ってて、、、、、
という続き、は松原さんのブログコピペ掲載。