ツヤのまったくないコーディネイトが似合う、もしくは成り立つ
人は、結構すくないんじゃないか。。。。
と思います。
どこかに、ツヤ感のあるアイテム、もしくは、純度の高い色を入れる。
(明るさ暗さではなくて、濁っていないという意味です。)
(暗くなると透明度は下がるので、素材で光あるものを入れる)
若いと、肌がもう光ってるから、こういう話自体が、少し大人向けかもしれません。
若い子のこのサングラス姿は好き。
ツヤ感というと、ラメや、スパンコールだけではなく、
サテン織のツヤ感。
シルクの、ツヤ感、麻のツヤ、
プリントのツヤ、合皮・革のツヤ。
バックルのツヤ、びょう・ハト目。
デコルテ・肩・腕・脚のツヤ
全体でバランスを見て、私、今日マットすぎって思ったら、何かのアイテムを変えどきかもしれません。
海外スナップとかって、大体の色がグレー入ってません?
それを超長い脚で着こなしてたりとか。
平面的な顔の人は、コレクションとかでもよくやられてるみたいに、
メイクでバーンってポイント入れるとか、
(これは外国のスナップでもよく見るけど)レザーのジャケットはおるとか、
そういうツヤ感・光を取り入れるコーディネイトで、
シックで上品で街に合ってるけど、自分を引き立たせるオシャレっていうのが、
いいんじゃないかなぁと思います。
夏物は今、各サイトでセール中なので、お得な夏物をおススメしてほしい方は、
ぜひお申込みくださいませ^^お申込みフォーム
オーダーお洋服の仕上がりは9月以降の予定です^^