これまで太陽と冥王星など「太陽に重い天体がハードに絡む人」、逆に何も絡まない太陽ノーアスペクトを書いてきました

そして今回は太陽と土星が90度、スクエアを取る人について、、、
太陽は「自分自身」や「自己表現」、そして父親を表す天体ともいわれます
女性の場合は夫も現したりしますw
一方の土星は、制限、責任、年長者、権威などを表します
太陽と土星が90度、スクエアを持つ人を見ているとチリコが以前から感じることがあるんですよね
スクエアは二つの天体の性質がスムーズにかみ合わず、どこかに葛藤や緊張が生まれやすいアスペクト
太陽と土星の場合、その緊張感が父親や年長者との関係に表れることがあるように思うんです

父親に甘えられなかった人
チリコの周りにも、そういった太陽と土星がスクエアな知人友人が何人かいます
子どもの頃、父親が不在がちだったり、仕事が忙しくてあまり交流がなかったり、、或いは父親が家にちゃんと居ても父親との間にどこか距離を感じる環境だった、、、みたいな人が多い傾向
そのせいか、父親に対して気を遣い、素直に甘えるのが難しかった、、、といった感じなんですよね

さらに太陽と土星のハードというと、「父親と不仲」「父親が厳しい」といった説明を見かけますが、実際にはもっと微妙な形で出るように思います
父親が嫌いというより、「父親の前で安心して子どもでいられなかった」という感じ

そして、その感覚が、その後の先生や上司、年長者との関係にもつながっていくような、、、
目上の人に必要以上に気を遣ったり、身構えたり、反対に強く反発したり

表面上の出方は違っても、どこか「年長者に自然に甘えにくい」という共通点があるように感じるんですよね
職場とかでもありますよね
上司とスムーズにコミュニケーション取れる人や懐にすっぽり飛び込める人と、何故か身構えてどことなく対立関係っぽくなる人と、、、

上司との距離感ひとつとっても、なんだかその人の“年長者との付き合い方”がにじむもの、、、太陽と土星のスクエアを持つ人を見ていると、そんなことをふと思います

恋愛や結婚でも頼るのが苦手?
そして、この傾向は恋愛や結婚にも出ることがあるなあ~というチリコの印象

好きな相手や夫に対しても、素直に甘えたり頼ったりするのがちょっと苦手、、、
困ったことがあっても、人に委ねるより「自分で何とかしよう」としてしまう

相手からすると「もっと頼ってくれていいのに
」と思うことがあっても、本人にとっては誰かに頼ること自体が少し難しいのかもしれません

でも、太陽と土星がハードアスペクトだからといって、ただ生きづらいだけではありません
むしろ、自分に厳しく、責任感が強く、しっかりしている人が多い、という印象
年長者に甘えにくく、誰かに引き上げてもらうより自分で何とかしようとするぶん、人生には少し遠回りや困難が伴うこともあるのかもしれません、、、
でも、チリコ世代になった友人達を見ていると最終的にはみんな自分の足でしっかり立っている、という感じ

まさに土星に鍛えられて自立心がしっかり育っているといった感じでしょうか
太陽と土星のハードには、そんな強さもあるように感じるんですよね