例えば… ほうれん草、にんじん、ブロッコリー、白菜


ビタミンAとビタミンCについての、今(2000年のデータ)と昔(1950年&1981年のデータ)
それぞれ、100g中に含まれる栄養価成分量 ビタミンAはIU ビタミンCはmgで表示
(N/Aはデータがないことを表しています)

                  1950年        1981年        2000年

ほうれん草  ビタミンA     8000          1700          700
         ビタミンC      150            65         35  


にんじん   ビタミンA    13500          4100         1500 
         ビタミンC       10             6            4

 
ブロッコリー ビタミンA      N/A           160          120 
         ビタミンC      N/A           1.9          1.0


白菜      ビタミンA     N/A             22           19
         ビタミンC     N/A            0.4          0.3



これだけ見ても、野菜の栄養価がどんどん減っていっているのがお分かりですよね。

現在は、化学肥料、ビニールハウスでの促成栽培、殺虫剤の使用などにより、土は痩せ、ビニールハウス内で日光を浴びることが出来ず、栄養素を充分に育成できなくなってきています。

それに加え、最近では放射能の汚染によって、栄養価が下がるだけではなく、体に毒素を溜めていっているかもしれません。


なぜ、高い栄養価が求められるのでしょうか?

それは次回へ。