今日、近所のスーパーで買い物の後でお茶をしようとしていたら、
すぐ横のブースでオバサンがお米を売っていたのを私は知らずに
通りがかったときに試食用の一口サイズのおにぎりが置いてあっ
た。つい『あっ、御飯が有る
』と言ってしまったら、オバサンに聞
こえたらしく『欲しい
あげるよぉ~、無くさないと怒られるから二つ
ずつあげるね
』と小さいサランラップに二つずつ置いて渡してくれ
た。お礼だけ言って、お茶をしていると私達が『オバサンに貰った
よぉ~』って話して居るのを聞こえたのか、だいぶ経ってからオバ
サンが私達の所に来て話を一緒にしたんだけど、そのときオバサ
ンが姪っ子を指して『幾つ
』と聞いてきたから『中三』と言うと『私
の孫は中一』という話から『娘が上に逝っちゃった』と急に言い出
すから、ミンナびっくりして『どういうこと
』って聞くと『もう亡くなって
三年になるかな
癌だった、癌になって三ヶ月で亡くなったの。私
娘の最後は、仕事休んでまで病院へ行ったんだけど、婿だった男
は一度も休みはしなかった。』『それは、酷いね
若かったから、
進行が早かったんだよね
だから孫さんが時々来るの
』って言う
と『違うの、もう引き取ったの父親とお婆さんにDV受けていたから』
だって
親だけで無くお婆ちゃんもやるの
変な家族だ。
でも話を聞いているとオバサンに預けられた方が孫も子供らしい
時間が過ごせるから、オバサンは大変って言うけど、きっと心の優
しい男性に育つよ
オバサンに出会ってから、30分くらいで凄い仲良くなっちゃったけ
ど色んな人生が有るんだなぁ~と考えさせられた。