リウマチで苦しんでいる会社のオバサンが金曜日に退職した。


前に明治神宮で、お守りを買ってオバサンに渡したけど、それは


私が【オバサンに少しでもリウマチで苦しむ事が減りますように】と


いう思いだった。


人って最初は、同情してくれるけど 苦しんでいると周りが気を使う


から辛くても明るくしていると『元気』だと思って今度はキツク当たっ


てきたり、陰で悪口を言ったりする。


私は、昔これを思い知らされた。私の気持ちを分かってくれて居た


のは、いつも隣で仕事をしていた男の後輩だけだった。彼がボソリ


と『体がエライのに無理して笑っているよね、僕は気がついていた


よ。』って言われて泣きそうだった。理解してくれる人が私には直ぐ


そばに居て、何時も手伝ってくれた


だけど、オバサンは仕事中周りは敵だらけだった。一緒に仕事をし


てきて、送別会も餞別も無しだった。唯一1人の女性から餞別をく


れたらしいけど。


オバサンが、私があげた明治神宮のお守りのお返しにハンカチと


ラルフローレンの靴下をくれた。箱に入っている時点で凄い膨らん


でいた。中を見たら3足も入っていた。お守りより高いよ、、、。


こんなに貰っては いけないと思い母さんに話すと『貰ったモノを返


すのは、オバサンの気持ちを無にすることになるから返したら駄目


だよ』と言われた。確かに それは有るかも知れないけど、姪っ子


や姉でわければイイかなぁ~。


オバサンに もう会う機会は無いだろうけど治らないというリウマチ


が少しでも良くなるといいなぁ~。


神社に行く機会が有ったら、オバサンの事をこれからも忘れずに


御参りしてこよう。